中国“戦狼”報道官「更迭」の真相 衝撃の“ペンキ塗り”写真から透けて見える習近平の企み
以下は一部抜粋
2020年から報道官を務めた趙氏は日本やアメリカなどに対し、“威嚇”とも取れる挑発的な発言を繰り返すことで知られた存在だった。
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解任理由として浮上している一つが、趙氏の妻による“政権批判”という。中国問題に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が話す。
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一方で別の見方も。中国問題グローバル研究所所長で筑波大学名誉教授の遠藤誉氏が言う。
「いまの習近平政権の最優先課題は“台湾の平和統一”です。そのために“世界から好かれる国”へとイメージチェンジを図ろうとする外交方針と、趙氏の言動は決して相容れるものではなかった。
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外交の表舞台から消えた趙氏に再び注目が集まったのは今年3月上旬。趙氏とされる人物が“辺境で石にペンキを塗っている”写真が中国のSNSや一部メディアで紹介されたのだ。
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かの国の歴史を振り返れば、僻地に飛ばされた程度で済んだことを喜ぶべきか。
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>>1
緊張と激務から開放された表情
>>1
教育されて生気が消えてる
今の報道官は少し広末に似てる
>>3
こっちでしょ わかる
あの生意気そうな女の報道官かと思った
>>11
これで、太郎のヤバさが伝わってくるわ
>>11
昭恵夫人??
>>11
売国め
>>11
くらたま?
>>11
パンダおばはんか
>>11
太郎のデコちんは何でてかってるの?
>>11
こいつは中国とズブズブ
きちんと責任取らされるから日本の公務員よりよっぽど健全だよな
>>5
文句言ったら左遷とか怖いわ
テレ朝の玉川の目つきを悪くしたような奴
元気だせよ
習近平体制が終わればひょっとすると返り咲けるかもな
知らんけど
ピーコみたいなメガネかけてる
いかつい剣幕でピリピリするよりこっちの方が幸せやろ
>>59
41は>>11とは別の最近出てきた人
身体バキバキに鍛えてる風に見えたけど普通の中国のオッサンだな
>>95
脱いでムキムキなら格好良かったけどな
そもそも優秀じゃなかった説もあるな
それに対して趙立堅は、直接会ったことはないので記者会見で見る限りだが、報道官に必要な反応力、瞬発力はかなり劣っている。
たとえば 2022年11月28日の外交部定例記者会見。ロイター記者の質問に、趙立堅報道官はすぐには答えられなかった。
かなり長い時間(1分くらい?)、目の前の原稿を黙って探し、少し顔に狼狽の色を浮かべて、「もう一度、質問を」と語った。
「多くの人がゼロコロナに絶望と憤怒を示している。中国はゼロコロナ政策終了を考えていないのか。ゼロコロナ政策が
終了するとしたら、いつ終了するのか」とロイター記者が質問を繰り返すと、やはりしばらく原稿を探し続けて、ようやく、
「あなたの質問したような状況は事実と合致していない」とだけ答えた。
中国の報道官て数年ごとに変わるから単に交代してるだけかと思ったら左遷されてたのか