墜落40日後、幼児ら無事発見 アマゾン密林に4人、コロンビア
【サンティアゴ共同】コロンビア南部のアマゾンのジャングルで5月1日に小型飛行機の墜落事故があり、
乗っていた子ども4人が行方不明になっていたが、軍が9日、約40日ぶりに発見、ツイッターに写真を投稿した。
同国メディアによると、子どもは13歳、9歳、4歳、1歳のきょうだい。脱水症状や虫に刺された症状があるという。
小型機には他に操縦士や4人の子の母親(33)ら大人3人も乗っていたが、5月16日に死亡が確認されていた。
操縦士はエンジンが故障したとして管制塔に緊急事態を伝えていた。
子ども4人を発見した軍の最初の報告は「奇跡、奇跡、奇跡だ」。ペトロ大統領は「国にとっての喜びだ」とツイッターに投稿した。
子ども4人と母親らは先住民。左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)の残党から脅迫を受けて居住地を離れていた
父親と合流するために小型機で移動中、事故に巻き込まれた。
父親らは、13歳の長女が事故後に密林の中で生きるすべを身につけているはずだとして希望を失っていなかった。
俺も昔森で遭難して現地のゲリラ舞台に育てられたことある
>>2
青森県ってスゴイ秘境だね。
>>2
詳しく
>>2
グンマー?
通販とはワケが違いますね。
家に居ながら買い物できて便利だよね
スチームでそれ系のゲーム全部積んでるを俺も行ける気がしてる
幼少期にこんな訓練を受ける漫画あったな
「ファブル」だったか
>子ども4人と母親らは先住民。
この子らには普段の生活と変化無かったオチか
冴羽獠か!
> 13歳、9歳、4歳、1歳
いやいやこの年でそんな術もってるはずねーだろ・・・
>>48
先住民だから環境には慣れてる
それでも、家や道具がない場所で1歳の子まで生存できたってすごいよな
部族違うと思うけど
13歳とかならもうそろそろ結婚して出産する頃だし
>ヤノマミ族は、生まれた子どもを母親が「人間として育てるか」or「精霊のまま森に返すか」の選択をおこないます。
>初産を終えた14歳の少女が、十月十日育てた子どもをバナナの葉にくるみ、シロアリに食べさせたのち巣ごと焼き払って天に返す、
>あまりにショッキングな様子は、多くの反響を呼び、劇場特別公開版が制作されるまでに至りました。
www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/okan09
子供たちジャングル育ちだったから何となかったんやなぁ
それにしても40日だから痩せちゃっててかわいそう
モンゴロイドっぽい顔立ちで小柄っぽいし絶滅寸前の少数民族の子供だったんちゃうか?
これからは都会でYouTube見ながらAmazonでポチる生活になりそうだが
「お姉ちゃんは何もやらないんだから!」って下の子がみんなの世話してた可能性はどうなのよ?
もう一人9歳がいるとはいえ13歳の長女に負荷かかりすきだし、この子も母親を目の前で亡くしてる状態で1歳や5歳をよく生き延びさせたな……
子供たち以上に痩せてるね
死の一歩手前っていう感じ
1歳の子まで無事ですごいとしか言いようがない
>>238
うおお
ギリギリだったんだな、ほんと良かった
事故→大人全滅→子供だけ助かって救出(1回目)
→情報の混乱で実は子供は行方不明のまんまでした依然捜索続行
→40日後無事発見(2回目)
まじか。すごいな
>>238
すごいガリガリだが生きててよかったな
> 子ども4人と母親らは先住民。
> 左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(FARC)の残党から脅迫を受けて居住地を離れていた
この情報が無いと誤解しやすい
>子ども4人と母親らは先住民。
元々サバイバル能力が備わってたんだろうけど大したもんだ
13歳の子は将来大物になりそう
見事に生き抜いたとはいえ13歳の少女に期待しすぎだろ?
調べたら「奇跡の詩」のモデルは
13才の少女一人がジャングルを10日間サバイバルしたようだから、乳幼児含む三人連れて40日生き延びた今回の方が難易度が遥かに高い