[モスクワ 25日 ロイター] - ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は25日、ウクライナで戦闘を行う同社との契約が満了した犯罪者5000人超が釈放されたと明らかにした。
ワグネルは、ウクライナの最も危険な地域で戦闘に参加すれば釈放するという条件で服役中だった男性数千人を雇用していた。
プリゴジン氏はテレグラムへの音声投稿で、「現時点で、ワグネルとの契約を満了した5000人超が恩赦で釈放された」とした上で、契約終了後の再犯率は0.31%と通常の10─20分の1にとどまっていると述べた。
ロイター 2023年3月27日10:43 午前
>>1
で、生き残ってるのは何人?
>>1
とりあえず戦時下でまた捕まったらまた最前線だから終戦まではおとなしいw
>>1
生き残れたのが5000人てことでは
>>1
~人なのか?!
>>1
というか、民間会社の権限で囚人を釈放できるとかどんな国家だよw
>>1
再犯率低いのももうこの世にいない人含めてるからだと思う
生存率は10%くらい?
>>2
> 生存率は10%くらい?
そういうことなんだろうな
恐ろしい...
>>2
エイティシックスかよw
契約終了直後なのにもう再犯者がいることに驚き
>>5
確かにこれはワロタww
次重犯罪やったら即戦地でいいんじゃね
海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計約八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った
> 契約終了後の再犯率は0.31%と通常の10─20分の1にとどまっていると述べた。
つまり、10─20分の1しか生き残っていないということか?
>>22
再犯した人間が生きているとは限らない
着のみ着のままで釈放して、窃盗で捕まったら、また前線に送り返すだけ
>エフゲニー・プリゴジン氏は25日
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嘘だぞw ようは徴兵したいだけなw こやつは嘘しか言わんから
生き残った奴って実は有能なんじゃね?
>>58
だから強制再雇用
>>58
生き残ったという記載は無い
何日に釈放したのか知らんが、釈放後大して日が経ってないのに早速16人くらいが犯罪やりました。って
日本だったら大騒ぎだよな。
この時期に5000人も釈放できるって、ワグネルだいぶん余裕あるな。
反ワクやプーアノンと同じで仕事のない囚人
ウクライナで犯罪をするに決まってる🥺
現世から釈放してやった
来世で頑張ろう!