Sponsored Link

J最速!アルビレックス新潟、「聖地を祝う」2021新ユニフォームを発表

1
アルビレックス新潟とキットサプライヤーのadidasは3日、Jリーグ最速で2021シーズンの新ユニフォームを発表した。

https://news.livedoor.com/article/detail/19163225/

2021シーズンのユニフォームコンセプトは地域密着、地域主義を意味する「LOCALISM」。“ニイガタ”をアーティスティックに表現したデザインが登場した。


2

ホームキットは“聖地”ビッグスワンスタジアムの誕生20周年を記念し、差し色にクラブ史上初となるゴールドを採用。前面には、ライトアップで彩られたビッグスワンの姿を落とし込む。


3

パンツとソックスもオレンジを基調にゴールドの差し色というデザインで、全身を統一するスタイル。


4

ホワイトを基調としたアウェイ。デザインにはクラブ史上初となるゴールドを全面に使用し、黄金色に輝く新潟の豊穣な大地を表現した。


5

パンツとソックスはホワイト&オレンジ。各部のスポンサーロゴマークは2020年時点のもであり、2021シーズンは変更の可能性もある。


6
7
8

ユニフォームに関して2021シーズンの大きな変更点は、「リーグ統一ネームナンバー」の導入。新潟はホーム、アウェイでブルーを使用する。なお、胸番号は付けず背番号のみとなる。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント一覧

    • 1
    • Posted by
    • 名無し
    • 2020年11月04日 04:41
    • ID:jaWpQEiY0
    • いいね、かっこいい
      共通フォントも4以外は視認性高いしいいんじゃね?時代の流れでもあるし、オリジナルフォント開発してたクラブは辛いだろうけど、やっぱ必要だよ
コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

最新記事
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
おすすめRSS
ページアップ