レンジャーズとフランクフルトがUEFAヨーロッパリーグ決勝で対戦。1-1でPK戦の末、フランクフルトが勝利して優勝を果たした。
フランクフルトは[3-4-2-1]のシステムで鎌田大地はシャドーで先発出場。長谷部誠はサブからスタートとなる。対するレンジャーズは大会得点ランキング1位のジェームズ・タヴェルニエらがメンバー入りを果たした。
レンジャーズ 1-1 フランクフルト
[得点者]
57分 ジョー・アリボ(レンジャーズ)
69分 ラファエル・サントス・ボレ(フランクフルト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/712b6a05d498ee11512fa897b6c871438d6088ac
フランクフルトは[3-4-2-1]のシステムで鎌田大地はシャドーで先発出場。長谷部誠はサブからスタートとなる。対するレンジャーズは大会得点ランキング1位のジェームズ・タヴェルニエらがメンバー入りを果たした。
レンジャーズ 1-1 フランクフルト
[得点者]
57分 ジョー・アリボ(レンジャーズ)
69分 ラファエル・サントス・ボレ(フランクフルト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/712b6a05d498ee11512fa897b6c871438d6088ac
フランクフルトがPK戦制してEL初優勝
🦅🏆🙌チャンピオン🖤🤍❤️#SGEuropa|#UEL|#Sevilljaaaaa|#アイントラハト|#フランクフルト pic.twitter.com/i4qW67hIXn
— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) May 18, 2022
試合は前半から両クラブが一進一退の攻防を繰り広げる。0-0で前半を折り返すと、先制したのはレンジャーズ。57分、相手のヘディングを奪ったジョー・アリボがスピードを生かして抜け出すと、最後はゴールネットを揺らして先制点を挙げる。58分には負傷したルーカス・スバ・メロに代わって長谷部が出場すると、フランクフルトも負けじと69分、左サイドからフィリップ・コスティッチの低いクロスにラファエル・サントス・ボレが合わせて同点に追いつく。
試合はそのまま延長に突入するも、120分でも決着はつかずにPK戦へ突入。先行のレンジャーズは4人目のアーロン・ラムジーがケヴィン・トラップに止められてしまう。フランクフルトは3人目の鎌田大地ら全員がPKを成功。5-3でフランクフルトが優勝を決めた。
試合はそのまま延長に突入するも、120分でも決着はつかずにPK戦へ突入。先行のレンジャーズは4人目のアーロン・ラムジーがケヴィン・トラップに止められてしまう。フランクフルトは3人目の鎌田大地ら全員がPKを成功。5-3でフランクフルトが優勝を決めた。
鎌田長谷部お疲れ様ー!!
おめでとー!!