元日本代表DFの内田篤人氏がDAZNで配信中の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』で、あるプレミア戦士を絶賛した。
先週、同番組の取材でイングランドへ渡った内田氏は、南野拓実が所属するリバプールがトッテナムと対戦した試合を観戦。その際に「相当能力高いんだけど。アイツ、すげぇぞ」と衝撃を受けたのが、トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ab124aaa1259002e1ae18b64db1f273116211a
先週、同番組の取材でイングランドへ渡った内田氏は、南野拓実が所属するリバプールがトッテナムと対戦した試合を観戦。その際に「相当能力高いんだけど。アイツ、すげぇぞ」と衝撃を受けたのが、トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロだった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2ab124aaa1259002e1ae18b64db1f273116211a
「守備の時もじっと構えて余計な動きしない」
帰国後に収録された最新回では、「プレミア好きな人には、内田知らんのかと言われるかもしれないですけど、いい選手ですね」と改めて称賛。その理由を説明している。
「南米っぽいと思った。すごく好き、この選手。185センチしかないから、(CBにしては)ちょっと小さいけど、身体能力高いし、バタバタしないセンターバックが好きなんで。守備の時もじっと構えて余計な動きしない。身体も強いし」
また進行の野村明弘アナウンサーから、「いま24歳で、昨シーズンはアタランタで活躍し、セリエAの最優秀ディフェンダーに選ばれています。それでトッテナムに引き抜かれました」と紹介されると、こう続けた。
「ほら、俺の目は間違っていない。イタリア人分かってるやん。ですよね。いい選手ですよ」
「南米っぽいと思った。すごく好き、この選手。185センチしかないから、(CBにしては)ちょっと小さいけど、身体能力高いし、バタバタしないセンターバックが好きなんで。守備の時もじっと構えて余計な動きしない。身体も強いし」
また進行の野村明弘アナウンサーから、「いま24歳で、昨シーズンはアタランタで活躍し、セリエAの最優秀ディフェンダーに選ばれています。それでトッテナムに引き抜かれました」と紹介されると、こう続けた。
「ほら、俺の目は間違っていない。イタリア人分かってるやん。ですよね。いい選手ですよ」