2020年12月31日

サークルひっさつわざ 無人駅III 「ぐちょ濡れま◯こを肉棒で掻き回し欲望を叩き付ける」

サークルひっさつわざ「無人駅III」 サークルひっさつわざ(ひっさつくん氏)のエアコミケ2新刊『無人駅III』が、メロンとらに30日に入荷した。サークルさんのコメントは『ローカル線と無人駅を舞台にした凌○漫画』で、メロン通販の紹介は『ぐちょぐちょに濡れたおま◯こを肉棒で掻き回し、情け容赦なく欲望を叩き付ける』などなど。

サークルひっさつわざのエアコミケ2新刊「無人駅III」
サークルひっさつわざ(ひっさつくん氏)のオリジナル同人誌「無人駅III」入荷

「マン汁溢れさせて、気持ちよくなってるんじゃないの?」
「離れて…!やめてください…っ」
「とはいいつつもマン汁溢れさせて、気持ちよくなってるんじゃないの?」

「巨根チ◯コ…っ、わたしのびちょびちょマ◯コに挿入れさせていただきます…」
「巨根チ◯コ…っ、わたしのびちょびちょマ◯コに挿入れさせていただきます…」
「(やりたい放題最高!これはマジで天国…!)」

「いいぞ!ルナもセ◯クス上手くなったな、ふはははっ!」
「いいぞ!ルナもセ◯クス上手くなったな、ふはははっ!
ヒカリも俺のもんだ、ぐふふ!」
とらのあな秋葉原店A
とらのあなUDX特設会場
メロンブックス秋葉原1号店

サークルひっさつわざ(ひっさつくん氏)のエアコミケ2新刊、オリジナル同人誌『無人駅III』が、メロンブックスとらのあなに30日に入荷した。

サークルさんのコメントによると『ローカル線と無人駅を舞台にした凌○漫画シリーズです。過去作“無人駅”“無人駅2”に繋がる話になります』、新刊告知では『無人駅シリーズの完結編です。今回は複数プレイなのでけっこう迫力がある感じの凌辱本になりました』とのことで、メロン通販の紹介は『男二人が以前犯した少女を持ち寄り交換プレイ、スケベボディをねっとり弄り回す!ぐちょぐちょに濡れたおま◯こを肉棒で掻き回し、情け容赦なく欲望を叩き付ける♪』などになってる。

小見波鉄道で発生した事案は未だ一部の噂の範囲を出ず、変わらず馬立はヒカリに、村上はルナの身体を使って性欲を満たしていた。いっぽうルナ、ヒカリの両名は弱味を握られていることにより言われるままの状態を続ける他に無く、この状況を脱することが出来ずにいる。そしてこの日、以前村上が馬立に提案していた計画がついに実行に移される…
FANZA同人版あらすじ

また、とら通販の紹介は『レ◯プ以来、ルナはもはや男の言いなり。キスを強要されても逆らうことも出来ません。促されるままついていくと、そこには別の男にフ◯ラをさせられているヒカリの姿。更に聞かされてない交換プレイを強制されてしまいます』、『背徳的でインモラルな無人駅シリーズ第3弾!』などになっていて、魔法の花さんの感想では『えちえちすぎた。今回で完結ということだけど、ルナちゃんもっと見たかった』などを書かれている。

なお、同人誌『無人駅III』のあとがきで、サークルひっさつわざひっさつくん氏は『無人駅はもともと、痴漢ものを描きたいなってところが始まりでした。なかなか理想のネームがきれなかったところ、普通の車両ではなく乗車率の低いローカル線ならスムーズに話が進むと気付いてようやくカタチにすることができました。おおよそイメージ通りにやれたので個人的にマ・ン・ゾ・クです』などを書かれている。

メロンブックス通販「無人駅III」 / とら通販 / ひっさつくん氏のTwitter

「カズノコマ◯コ!カズノコマ◯コ!」
「やだやだ、やめっろぉ…っ!あああ…っ」
「(嫌がる可愛い子をレ◯プ…最高すぎる…!)」
「キ◯タマがお留守だぞルナ。ヒカリはもっと吸い付け」
「(夢じゃない…!紛れもなく事実!)」
「(数々の無人駅に…最上の感謝…!)」




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