サークルF宅のオリジナル同人誌
「イヤだと言えない地味系少女とあかすりエステ」

「（どうしよう…ちょっと触られただけなのに、ドキドキしちゃって）」

「（こんなの…ガマンできない…！）ダメ…とめて…っ、あああっ」

「（中に…だめぇっ）んんんんっ」 ビュルルルッ

とらのあな秋葉原店C

メロンブックス秋葉原1号店

裏表紙「強引な勧誘にも断れず、またしてもHな施術」

サークルF宅（安間氏）のオリジナル同人誌『イヤだと言えない地味系少女とあかすりエステ』が、とらのあな、メロンブックスに入荷してる。

同人誌『イヤだと言えない地味系少女とあかすりエステ』の、サークルさんのコメントは『イヤだと言えない少女の美濃さんが、断れず受けたあかすりエステで全裸の状態で恥ずかしいことをされてしまいます』とのことで、裏表紙は『イヤだと言えない少女の美濃さん。スパのあかすりエステの強引な勧誘にも断れず、またしてもHな施術をされてしまう。大浴場に併設されたあかすりエステなので当然全裸。しかし現れた施術師は男性のようだった。始めはうつ伏せで見えないようにされていた恥ずかしい部分も、次第にあらわにされオイルを塗りたくられ擦られる。火照らされ快楽でふやけたところに、施術師は肉棒をこすりつけてきて…？』だった。

また、とらのあな通販の紹介は『今回は断れずに受けたあかすりエステで、全裸のままあんなことやこんなことに…。受付がお姉さんだったから施術師も女の人かと思ったら…まさかのおじさん？！困惑しながらもそういうものなのかなと流されるまま、だんだんと局部に迫るマッサージ♥ キワどいところもじっくり揉みほぐされ、性感が高まってしまう美濃さんが実にエロいッ！』になってる。

スタッフに勧められ、断り切れずにあかすりエステを受けることになった美濃さん。全裸のままで、足裏からアソコまで全身しっかりマッサージ♪ マッサージでほぐした後はお互いの肌でオイルを塗りあってそのまま挿入！だんだん気持ち良くなっていっちゃう女の子の痴態をお楽しみ下さい★
メロンブックス通販

なお、サークルF宅の安間氏は後書きで『基本的には着エロが好きなのですが、過去作の「イヤだと言えない地味系少女と混浴温泉」で最初から最後まで全裸にしたところ、泡とかヌルヌルとかこれはこれでえろいものだな！と気づき、今作も全裸エロにしました。最初から全裸というのも手っ取り早くてよいものですね（笑）』などを書かれている。

サークルF宅 / とら通販 / メロン通販「イヤだと言えない地味系少女とあかすりエステ」

「（すごく恥ずかしい姿を見せちゃってる…！）」

「足は開いたままでお願いしますね」「で…でもぉ…」

「（うなじ…だめぇ…！乳首も…！逃げたいのに）」

「ずっとマ◯コが締め付けてきているの気づいてます？」

「（声が…！イく…っ！）やっ、はぁっ、あっ…！」

「（もう自分じゃ抑えられない…、ずっとイき続けてる…）」