田舎の川で出会ったスポブラ少女

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5年前の夏の出来事。
当時、俺は大学4年で、両親たちに押し切られて、行きたくもなかった親戚の叔母の家へ運転手として連れて行かれた。
東北地方の結構な田舎の集落で、老人ばかり目立つ村だった。

天気は快晴で暑かったため、清流が流れる谷川で泳ごうとした時だった。

「こんにちは」

元気よく少女が声をかけてきた。
少女は膝上までのワンピース姿、1人で川遊びをしていたようだ。
見るからに田舎の女の子って感じの気さくでおしゃべり好きだったが、田舎には合わない可愛い顔立ちの少女だった。

「泳ぐならもっといい場所があるよ」

そう言って連れて行かれた。
いきなり俺の前でパンツを下ろし、続いてワンピースも脱ぎ、黄色のスポブラも脱いだ。
幼く可愛い顔とはアンバランスな、大きく成長したオッパイがプルプル震えていた。
初めて見る少女の身体に下半身は素直に反応した。
少女も俺の股間に興味津々で、川で泳ぐことなど忘れて、お互いに身体を触りまくった。

少女の後ろからオッパイを持ち上げる。
しっかりと重みがあり、肌が柔らかい。
何かが詰まっているようにパンパンに張れていて、まだ乳首は成長途中で、乳輪がプックリとオッパイの先端に丘を作っていた。

オッパイを揉むと痛がったので、大きな石に寝かせ、乳首と乳輪に口をつけた。
乳首を舌で舐めながら乳輪を吸い上げたら、今まではしゃいでた少女が急に静かになり、だんだん荒い息遣いに変わっていった。

アソコを舐めようとしたら、「汚いから」と逃げようとしたが、「どうしても舐めてみたい」と頼むと、川にしゃがんでアソコを洗ってくれた。
俺の顔の前でM字開脚でしゃがんだので、毛が生えかけたワレメを舐め、ワレメを少し広げてさらに奥の方へ舌を入れた。

夢中で舐めていると、いきなり口の中に温かい液体が入ってきた。
慌てて少女の股間から顔を離すと、シュルシュルと音を立ててオシッコを漏らした。
感じすぎて放尿してしまったようだった。
少女はしきりに俺に謝った。

川の水でアソコを洗ってあげて、乾いた石の上に少女を寝かせた。
ワレメにチンコを宛てがい入れようとしたが入らなかった。
ワレメを左右に広げて、薄っすらと口を開けた膣口をチンコの先でグリグリとなぞっていたら、経験不足の俺はワレメに射精してしまった。
その精子をワレメに塗りたくり、一度出してもまったく萎えないチンコの先を膣口に当てて、少女の体を持ち上げるように抱き締めると、メリメリと膣の中にチンコは突き刺さっていった。

「痛い!やめて!」

少女は痛がり泣き出しそうになったが、膣の奥までチンコが入ってしばらくじっとしていたら痛がらなくなった。
ゆっくり動こうとしたのだが、数回動いただけで、また俺は少女の中で射精してしまった。
射精しながらガンガン突いていると、初めての快感が腰から脳天に突き抜けていった。
チンコをゆっくり抜くと、ワレメの真ん中がポッカリと口を開け、チンコが血まみれになっていた。

川の水でアソコを洗ってやり、再び少女のオッパイに吸い付き、口を開けたままの膣にチンコを挿入した。
やはり挿入するときは痛がるが、奥まで入ってしまうとあまり痛がらない。
今度は少し持ったが、やはりすぐに中出ししてしまった。

翌日も少女と川遊びをした。
その日は少女の方から「オッパイを吸って欲しい」と言ってきたが、肝心のセックスはさせてくれなかった。
しかし、俺が帰る当日の朝、神社の賽銭箱の裏でさせてくれた。
俺は3発、全て中に出した。

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