10月24

大学のボランティア活動での出来事

大学の夏休みの実習で、市の体育館でボランティア活動を行っていた時の話です。
地元の地方の体育館なので活用は少なく、唯一定期的に使用していたのは、
地元企業の女子バレーの練習での使用でした。

とある日、いつものように女子バレーの練習が終わり、
マネージャーから終了の連絡を受け、私は女子ロッカールームの掃除に向いました。
狭く換気の悪い汗の匂いが立ち込めるロッカーで掃除をしていたところ、
某スポーツメーカーのビニール袋に入った忘れ物を発見しました。

中を確認すると、何と使用後のスポーツ用のブラとパンティーが入っておりました。
私は少し躊躇しましたが、それを自宅に持ち帰りました。
自宅で中身を取り出してみると、手で搾れるほど汗でびっしょり濡れたておりました。
かなり使い込んだものらしく、パンティーの局部の部分が黄ばんでおり、お尻の線には茶色のシミがついていました。
匂いを嗅いでみると、鼻をつんざくような発酵臭。
女性の下着はこんなにも臭いものなのか。
女子バレーの選手達の顔を巡らせて、私は興奮しました。

次の土曜日、私が体育館の受付をしていると女子バレーの実業団が来て、
その内の一人が、私に近づいて来て、
’先日、ナイキのビニール袋を忘れたと思うのですが、届いてないでしょうか?’
見るとショートカットで目が大きくかなりの美人。
私は、’少々お待ちください’と言って、確認するふりをして、
’届いていませんね’。
’そうですか、では結構です。’と言って、その女性は離れていきました。

ラッキー~。凄い美人だ。
私は、その晩、再びビニール袋を開けたが、先日よりさらに匂いがきつくなっていた。
私はそれを頭からかぶり、昼間見た顔を思い出しながら、自慰を行った。

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