10月24

ザ・暴走娘

矢口をサウナに誘い込んだ加護は、ペニスを見られないように背後に回り込んだ。

加護「矢口さん、肩こってません?」
矢口「あー、こってるかも」
加護「じゃあ揉んであげますね」

加護は矢口のか細い肩に手を当てる。透き通るような肌に、手が触れただけで加護のペニスは硬さを増してしまう。

矢口「サンキュー!あー、きくわぁ!」
加護「気持ちいいですかぁ?」
矢口「いいよぉ、上手だねぇ!加護」

そんな会話をしながら加護は矢口の肩から、細い首、柔らかい二の腕の方まで手を伸ばす。
プ二プ二とした感触が加護を欲情させていく。

加護「背中はどうですか?」
矢口「あー、背中も結構こってるかも」
加護は右手で矢口の背中をさする。

同時に左手でペニスを擦る。

加護「じゃあ背中もマッサージしますね」

そういうと加護は右手を矢口のお腹に回す。
そして左手でペニスを握り、矢口の背中に押し当てる。

矢口「おー!気持ちいい!この硬いの何?膝?」

加護は矢口の背中に亀頭をこすりつけ、恍惚の表情である。

矢口はペニスとも知らず、背中に走る刺激に目を閉じうっとりしている。加

護「ぁぁ…あふっ!ぁぁん…」
矢口「加護?どうした?疲れたら止めていいよー」
加護「だ…大丈夫です。ぁぁぁ…ロ、ローションつけますね」

矢口の肩甲骨にペニスをなすり付ける加護。

矢口「ローション?そんなんあるの?」
加護「ぁ…ありますよ、今かけますから」

加護は矢口のお腹に回した手を少し上げ、胸を揉み上げる。

矢口「ちょっ…加護なにしてんの!?」
加護「今…かけるから、加護の白いローションかけるからぁ!あぁぁぁぁぁ!!」

矢口の背中、下から上まで擦り上げた加護のペニスから精子が飛び散る。
ビュッ!始めは勢い良く矢口の首筋に、次はボトボトと矢口の頭から顔、背中に精子が垂れていく。

矢口「きゃあ!ちょっ…加護ぉ!何なのよー、こ…!?」

矢口の目に最初に飛び込んできたのは、子供の腕ほどもあるペニスだった。
次にその下にパッカリと口を開いたまんこ。そして自分を見下ろし、頬を赤らめた可愛らしい加護の顔だった。

矢口「へっ!?な…なんで加護におちん…ちんが?」
加護「矢口さぁん…この子、まだ足りないって言ってるの」

矢口の肩にペニスを乗せる加護。
首と頬に押し付けられたペニスに、矢口は顔を引き攣る。

矢口「加護ぉ!やめろっつの!」
加護「駄目ですぅ…チンポ止まらないのぉ」

言うと、加護は矢口の唇にペニスを押し付ける。矢口「んー!」加護のペニスは矢口の唇をこじ開け、口膣に侵入していく。
矢口の柔らかい舌を裏筋にこすりつけ、そのまま喉奥まで突き入れる。

加護「これっ!気持ちいいの!あふぅ…チンポ食べられちゃうのぉぉ!」

矢口は涙を流しながら、イマラチオに顔を歪めている。
加護の足を掴んでいた矢口の手が力を失う。
加護はペニスを抜き、倒れた矢口を見つめる。
サウナの熱で、矢口の体は汗に塗れている。髪や首すじにはどろどろの精子がこびりついている。
加護は精子を舐め取り矢口の乳首を吸う。

矢口「あ…加護ぉ」気がついた矢口の目を見ながら、加護は小さな乳首をしゃぶる。
加護「可愛い乳首…。矢口さんって乳首もちっちゃいんだね」
矢口「やだぁ…」
加護「おまんこも見たい…おまんこもちっちゃいの?」

矢口の股に潜り込むと、すぐにM字に広げ見つめる加護。

加護「縦線しか見えないよ…。広げるね?…あっ、やっぱりマンコの穴ちっちゃいよ。加護のでかチンポ入るかなぁ?」
矢口「やぁぁぁ…」

加護は名残おしそうにクリトリスを舐めると、ペニスをスジマンに押し付ける。

矢口「無理ぃ…あそこ壊れちゃうょぉ」
加護「ごめんね…矢口さん。ちんぽ入れちゃうね!矢口さんのおまんこ壊しちゃうね!」
矢口「駄目ぇぇー!」

加護が腰を突き出した瞬間、矢口の体が固まる。加護のチンポはめりめりと音を立てながら、小さなスジマンをこじ開けていく。
加護「あっ!ちんぽ潰されそう!きつくて…おまんこいっぱいになってる!ぁぁふ!あぁぁぁぁー!」
矢口「いやぁぁー!駄目ぇぇ!壊れるー!」

加護は矢口の目を見つめながら、腰を振り続ける。

加護「あぁぁー!気持ちいい!矢口さん、加護の顔見て!」
矢口「やぁ…そんな…そんなやらしい顔しないでぇ、加護ぉ!」
加護「気持ちいい!ちんぽトロける!溶けちゃうぅぅ!」
矢口「加護ぉ!もう…駄目ぇぇー!」加護「チンポ…ちんぽぉぉぉー!」

その瞬間、矢口の膣奥に精子が発射される。
矢口は膣が熱い液体に犯されていくのを感じていた。加護はペニスが溶けてなくなったような快感に、気を失ってしまった。サウナの熱と、快感が矢口の意識を奪いかけた時、矢口はドアの小窓に安倍と石川の姿を見たような気がした。

官能刺激小説→アイドル編にて続編あり↓

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