妻は現在22歳。
知り合って初めてセックスしたのは、僕が高3で18歳、妻が小5で10歳のときです。
学校から帰宅してきた僕を玄関前で待ち伏せていた妻が僕に告ってきたのが付き合い始めたきっかけでした。
PCMAX

(小学生のオマンコってどんなんだよ?)

そんな今では考えられない悪魔的な好奇心に負けた高3の僕は、独りっ子で親が留守中、誰もいない家に妻を上げて、その日のうちに妻のつるつるオマンコにチンコを突っ込んで、小5の処女を鮮血と共に奪ってやりました。

それからも、よくセックスしました。
僕は片親で母1人子1人の家庭で育ち、出張も多く、1ヶ月以上も家に帰らない期間が何度もありましたから、その間は女を家に連れ込んでセックスしまくる日々を謳歌していました。
妻の沙織ともお袋が留守中の間は自由に家でセックスをしまくっていました。

初めてセックスをしてまだ1週間も経っていないこの日も、沙織は学校帰りにセックスを楽しむために僕の家に寄りました。
沙織も片親の家庭で、学校から帰る時間は、すでに母親は自分で営んでいる居酒屋へ仕込みのために出ているそうなので、学校帰りは割とゆっくり沙織とセックスする時間はありましたね。
いつも家ではすぐにお互い全裸になってセックスを始めていたせいでしょうね。
学校帰りの小学生相手のセックスに使える最高のアイテムを、僕はこの日まで忘れていました。

「きっ、気持ちいい。すっ、すごい、そこ、気持ち、いいー」

細身だけどまだ括れもない小学生特有の寸胴な腰をベッドから浮かせて、つるつるの無毛オマンコに這う僕のクンニに、もう初セックスから1週間経って快感の表現に躊躇いがなくなった沙織は遠慮なく喘いでいました。
小学生の無毛つるつるオマンコは女子高生などの有毛もじゃもじゃオマンコとは違い、クンニするときの滑らかな舌触りがいいんです。
僕の楽しみは、まだ初潮前で小5の10歳であっても女の機能は1人前、悦楽と快感に酔いしれて鮮やかな赤味がかかる亀裂から滲み出される蜜液を舌面でつるつるの大陰唇に塗りつけて、より一層、その無毛地帯をてかてかに輝かせ、小学生にクンニをしているという、限られた男にしか得られない至福と興奮を感じることです。

「こんなにヌレヌレで。エッチな小学生だよ、沙織は」

「潤のクンニ・・・。気持ち、気持ちいいからぁ」

クンニ、フェラ、クリトリスなどの隠語も、この日までに実践を兼ねて沙織に教え込んでいました。
また、いちごゼリーのような透明感のある割れ目から舌先で掬い上げた蜜液を無毛の大陰唇に塗りつけてクンニを楽しみながら、僕の目線はふと部屋の床に転がった赤いランドセルに移りました。
そう、これがその日までに気がつかなかったセックスアイテムです。

「なあ、沙織。頼みがあるんだ」

僕はその亀裂に興奮して剥けた小さなクリトリスまで舐め上げて、沙織のオマンコから顔を上げ、一旦クンニを止めました。

「ウッ」と一瞬だけクリトリスに触れた僕の舌先に腰と太ももを震わせて反応した沙織は、「何?」と小さな顔を枕から上げて答えます。

「潤の言うことならなんでも聞くよ!あたしは潤の彼女なんだから」

沙織は大好物のおやつを目の前にしたように目を輝かせていました。

「またジュースをいっぱい飲んで、潤にオシッコかけよっか?」

ちょっと前に、バスルームでそんな変態プレーもやったことがありました。
つるつるオマンコから噴出される黄金の液体を顔に浴びながら飲み、お返しに僕のオシッコも飲ませてやりました。
沙織は昔から、そして結婚して僕の妻になった今でも僕には従順な女で、つくづく小学生のときにセックスで快楽を与えながら仕込んでやって良かったと思っています。

「いや、今日はそうじゃない。あのランドセルを・・・」

僕は床に転がったそれを見ました。

「全裸で背負って、俺の顔面に座って欲しいんだ。そこを俺がクンニしてやる」

「ウン!」

ますます目を輝かせた沙織は、ベッドを飛び降りて、拾い上げたランドセルを華奢な全裸に背負います。

「どう?潤」

細い三つ編み混じりの肩より少し長い髪をなびかせて、お茶目にクルリと一回転して僕に見せました。
ちょんと摘んだ程度の可愛い乳首がついたほとんど弾力性がないオッパイと、蜜液に塗れたテカテカでつるつるのオマンコを曝した全裸の小学生がランドセルを背負う姿は、僕にとっては絶景でした。

「こっちおいで」

沙織は満面の笑みでベッドに飛び乗ってきます。

「こんな感じでいいのかなあ?」

正面を向いて和式トイレにしゃがむような姿勢で沙織が僕の顔面に腰を下ろすと、ちょうどいい位置でオマンコが僕の口元へ接近しました。

「ああ、これでいいよ」

僕が舌先を包皮から剥けたクリトリスへ触れさせると、「アッ!」と沙織は背負ったランドセルを揺らして上半身を反らします。
ちゅるちゅると可愛い花びらのような小陰唇を二枚まとめて吸い込んで、れろれろと口内で舌を使って微弱な振動を与えてやれば、じわじわと新たは蜜液が10歳女子の狭い膣口から湧き出してきました。

「ウッウッ、グッ、すっ、すごい、感じるぅ」

沙織が喘いで腰を振るたびに、背負ったランドセルの留め具がカチャカチャと音を奏でます。
じゅるじゅるとたっぷり蜜液を吸ったあとは、クリトリスに舌先を戻してクンニを続けました。
舌先で押し込み気味に、可愛らしく勃起して固くなったクリトリスをクンニしてやると、さらに激しくカチャカチャとランドセルの音が鳴ります。

「潤っ、潤、じゅっ、潤・・・」

沙織の体も声も僕のクンニに反応して震えていました。

「ほら、俺がクンニしているとこ、ちゃんと見て」

そう言ってやると、沙織は前屈みに自分のオマンコを覗き込みます。
今思えば、僕がクンニしているオマンコを沙織自身に眺めさせたのは、この時が初めてでした。
僕は思い切りクリトリスに舌先を押しこみ、ほら、ほら、ほら、という感じに強調して沙織にクンニを見学させてやります。

「ウッアアッ、すごいすごい。潤の舌があたしのクリトリスに絡んでるぅ」

クリトリスを強烈に舐め回されるクンニを、ランドセルを背負いながら目を見開いて前屈みになり、物珍しそうに見ている女子小学生は、この世のものとは思えないほどエロかったです。
ここでオシッコをさせてやっても良かったのですが、さすがにベッドの上では後処理が面倒になると諦めました。

「来てるっ、潤!アッ、グッ、アアッ、来てるー!」

沙織の絶頂表現は昔も今も「イク」ではなく、「来る」です。
それがまた斬新で僕的にはOK。
より激しくクリトリスを舐め回し、クンニを加速させると、ガチャガチャとランドセルの音も激しくなってきました。

「くっ、くっ、来るっ!ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐるああああー!」

海老反りになって体全体を震わせながら沙織は天井へ向けて絶頂を吐き散らし、そのまま仰向けで僕の上に落ちていきました。
まだ息の荒かった沙織は次にやりたいことへすぐに行動を移します。
ランドセルを背負ったままか細い体を半転させると、沙織は僕のギンギンに勃起したチンコへしゃぶりつき、フェラをはじめました。
フェラされるのが好きな方ならおわかりでしょうけど、絶頂に達した直後の女にされるフェラは普段のときより吸引力があります。
いくら小学生でも女は女。
10歳女子のフェラでも、それは同じです。

「ウンッ、ウン、ウウ、ウン」

気合いが入った鼻息を上げて、沙織は背負ったランドセルを揺らしながら一生懸命にフェラをします。
にしても熱いフェラです。
シックスナインの体勢ですから、当然、僕の顔面には蜜液まみれになった絶頂直後のつるつるオマンコが曝されていました。
その湯気立ちそうなオマンコ越しに揺れる赤いランドセルを眺めながら、小さなお口で圧迫感のあるフェラをされるのは最高の一言です。

(さあ、またシックスナインでクンニして絶頂に導いて、騎乗位でランドセルを揺らしながらセックスしてやる!)

僕は心の中で笑いが止まりませんでした。