じつは私、レズっ娘なんです。
そっとアソコを擦ると甘い心地良さがこみ上げてきます。
(なにしてんの私、電車の中だよ?放課後まで我慢我慢・・・)
妄想を振り払ってふと我に返ると、太ももに誰かの手が触れる感触が・・・。
(偶然かな?)
そう思いましたが、手はいつまでも太ももから離れません。
それどころか少しずつ上に上がってスカートの中に侵入しようとしていました。
(痴漢?)
どうやら手の持ち主はすぐ後ろに立っている大学生風の男の人のようです。
どうしようかと考えてるうちに、手はもうスカートの中で私のお尻や腰の辺りを撫で回しています。
恥ずかしさと驚きで固まって抵抗できないのを察したのか、手はどんどん大胆になっていきました。
お尻を撫でながら前に回り込んできて、パンツの上からアソコの割れ目を探り当てると、割れ目をなぞるように上下に動き始めました。
先程の妄想で感じ始めていた私のアソコは痴漢の指に反応しはじめ、少しずつ濡れ始めるのを感じます。
(やだ・・・パンツが汚れる)
ですが、痴漢の指はお構いなしにアソコに気持ちいい刺激を与え続けます。
そしてついに痴漢の手はパンツの中に入ろうとし始めました。
(ダメ、それだけは!)
とうとうアソコに直に指が触れました。
クリを探り当て、指を震わせるようにして刺激してきます。
(感じちゃダメ!)
必死にこらえようとしますが、決して乱暴にはせず、むしろ優しいくらいの愛撫に私のアソコはとろけるような悦びを感じていました。
溢れ出したエッチなオツユで、もうパンツはグショグショでした。
でも、もうそんなこと気にならなくなって、気持ちよさはどんどん高まり、全身がブルブルと震えだします。
もうイッちゃいそうです。
痴漢も私の状態を敏感に感じ取り、指の動きを強く、速くしていきます。
(もうダメ!イッちゃう!)
指でクリを摘み、つねるように擦りました。
その瞬間、クリから全身に気持ちよさが弾け、私は痴漢の指にイカされてしまいました。
唇を噛んで声が出ないようにしていたので幸い周囲の人には気付かれなかったようです。
痴漢の手は私をイカせた後も出ていかず、お尻をゆっくり撫でていました。
と、手が腰骨の辺りに触れました。
(えっ?)
なんと痴漢は私の紐パンの紐を解こうとしていました。
(冗談でしょ?)
抵抗しようとしますが、イッたばかりで腰に力が入りません。
あっという間に両サイドの紐を解かれ、パンツを脱がされ、痴漢に盗られてしまいました。
大声を出そうかとも思いましたが、痴漢された上にパンツ盗られたなんて、恥ずかしくてとても言えませんでした。
私は痴漢が次の駅で電車を降りていくのを黙って見送ることしか出来ませんでした。
大好きな彼女以外にエッチなことされて、しかもイッちゃった情けなさと、パンツ盗られた悔しさで彼女に会った瞬間、胸に飛び込んで大泣きしちゃいました。