不倫願望の社長夫人を、私の巨根と性技でトロトロにとろかしてやりました


32歳の社長夫人清美とは某SNSで出会った初めのやり取りから不倫願望を前面に出していた淫乱社長夫人、メール交換して5日で出会った。
姫路駅前にあるシティーホテルのロビーに現れたのは、濃紺のシックなスーツ姿の美魔女の清美であった。163cmで中肉のバストは余り大きくないが清楚な感じの奥様であった。
決して美人とは言えないが可愛らしさのある女性で、笑顔が素敵であった。

今まで新興宗教を熱心に信仰していたため、不倫を封じ込めていたが、その信仰から離れると同時に、セックスよりも彼女に子供のように甘えようとする主人に対する不満が湧きだし、一気に男探しを始めた矢先の出会いであった。
若くして結婚したため男は旦那以外は知らないと言っていた。

2階にある和食レストランでランチをし、デイユースで予約した15階の部屋に入って、コーヒーを飲みながらゆっくり色々と話した。
いつもの私なら部屋に入るなり、攻撃を加えるのが常であったが、今回はゆっくりと責めることにした。

じっくりと彼女の欲情を引き出してから、その後狂わんばかりに攻め立てて、私とのセックスに溺れさせる戦術をとった。

しばらくの雑談の後、下ネタに突入した。
しばらくは旦那とのセックスに対する不満を吐き出させた。
彼女から求めていかない縢り旦那は応じない。

すればそれなりに満足させてはくれるが、年に数回しかできないとのこと。
頭が真っ白になるほど何回もアクメを感じることの出来るセックスがしたいと訴えた。
意地悪く「私がお相手をしても良いのかな」と尋ねると、「嫌だったら、ここまで付いて来ません」と潤んだ目でこちらを見詰めた。

「おいで」と彼女を自分の座っているソファーの方に手を差し伸べて誘った。

彼女は弾かれるように腰を浮かし、私に手を差し出してきた。
彼女の手を握り引き寄せた。

そのまま私の膝の上に彼女を乗せ、抱き寄せて唇を重ねた。
彼女の双球の割れ目に私の極太が幾重に重なった布越しにめり込んだ。
すかさずディープキスに移った。

彼女の軟らかい舌を吸った。
彼女も応じて舌を絡めてきた。
私の左手は薄いピンクのブラウスの上から小振りでも弾力性のある乳房を揉みしだいた。

「うっ、うっ、」と彼女の声が洩れ始めた。

ディープキスは続けながら、利き手の左手をスカートの中に滑り込ませ、パンスト越しに秘部に触れた。
そこはもう十分な湿り気と火照るように熱くなっていた。

パンストまで濡れ始めていた。
「こんなに濡らして。奥さんいやらしいね」と、ディープキスを中断し耳元で囁きつつ、指を割れ目に強く這わせると、「ああ、いや~、もう~。
言わないで」と強く抱きついてきた。

スカートの中の手をパンティの中に滑り込ませ、柔らかい陰毛を乗り越え割れ目へと進めると、指の侵入を持ってた様に股を少し拡げた。

淫口から溢れ出る愛液を指先につけて、クリを優しく円を描くように触れると、ビィク、ビィクと体が痙攣し、「ああ、ああ、ああ、いい、いい、あ~いいわ。気持ちいい、ああ、あァァ」ともう何の遠慮もなくよがり声を上げた。

中指と人差し指を淫口の中へと侵入させると、腰を前に持ってきて上体が段々と後ろに仰け反る姿勢となった。

私の指がザラザラとした入口付近の上壁を越え、その奥に少し広がった空洞のツルリとした天井へと進み、そこを微妙なタッチで刺激を与えると、
「ああァ、いい、ああ、いい、そこ、そこ、ああ、ああ、アアアア」
とひとりでに私のタッチするリズムに合わせるように腰がうごめき、淫汁が溢れかえってきた。

「ベットに行こう。服がシワになるよ。脱ごう」と耳元で囁くと力なく頷き、私が体を離すと、「シャワー」と小さい声で言いながらも、「後で、今はダメ。その体が欲しい」と言う私を恨めしそうに見上げながら脱ぎ始めた。

私も素早く全裸になり、いきり立つ極太をこれ見よがしに彼女に見せながらベットに横たわった。
しばらくして同じく全裸になった彼女が私の横に来た。
抱き寄せディープキスをしながら横たえ、私のイチモツを握らせた。

「凄い。大きい。大きすぎるわ」と固く反り返るイチモツをしっかりと握り、ゆっくりと優しく擦ってくれた。

私は、小振りだが弾力性のある彼女の乳房を優しく揉み上げ、乳首を中指と人差し指で摘んだ。
「ああ、いい、いいわ」と声を上げ、イチモツを握る手に自然と力が入った。

今度は乳首を口に含みながら舌で転がした。

「ああ、アアアア…」
もうよがり声と言うより悶え狂う声と変化し始め、中指と人差し指が淫口の奥にあるGスポットを改めて責めると、乳首への刺激との相乗効果で、一気にアクメの階段を上り詰め、
「アウ、アウ、ああァ、アアアア、ああ、いい、イク~、イク~、アウ、ァ、ァ、ァ、イク、イク、イク、イク~」
と大きく叫きながら、体を何度も、グァク、グァク、グァクと大きく痙攣させつつ果てた。

私は、すかさずだらしなく投げ出された両足を拡げさせ、その付け根に口を押しつけ、クリと淫口とアナルへの舐め、吸い技を繰り出した。
「あ、ああァ、ああ、ァ、もう、ァ、もう、いや~、許して、ああ、許して~。ああ、、ああ、気持ちいい、ああ、気持ちいい~い」
と腰を激しく私の口に押しつけながら、再びよがり狂い始めた。

「凄い。ああ、もう、もの凄い。ああ、こんなの初めて。ああ、嬉しい。ああ、ああ、もう、どうなってもいい、どうなってもいいから、もっと、もっと、して~」
と腰を打ち振り、狂ったように頭を左右に振り始めた。

クリに舌を這わせ、淫口へ人差し指と中指を差し入れて、GスポットとPスポットを責めあげつつ、アナルに薬指を第一関節まで入れて刺激しながら、もう一方の手で胸をまさぐり、乳首を交互に摘みこね回すと、「気持ちいい~、ああ、ああ、いや、いや~、出る、出る、ああ、、ああ止めて~」と叫び、程なく、淫水が噴き出すと共に、崩れ落ちるようにベットに沈んだ。

眠るように脱力して、目を閉じている彼女を横抱きにしつつ、私は彼女の乱れた髪を手串で整えつつ、唇、頬、耳、首筋とキスをしていると、ようやく目を開け「凄い、貴方は凄いわ。嬉しい。本当に嬉しい~」と抱きつき、自らディープキスをしてきた。

互いの舌を絡め合い、唾液を飲み合い、舌を吸い合いながら、強く抱き合った。
私は彼女を私の上に乗せ、自然に私の上に跨るように持っていくと、その思いを察知したように、私のイチモツを握り、淫汁でネットリと濡れた淫口にと誘った。
意を決したように自らゆっくりと腰を沈めていった。

「ァ、ああ、ああァ、アアアア、おお、おおき~い~」と声を上げた。

私がゆっくりと下からかき混ぜるように廻しつつ、優しく突き上げ始めると、
「オオ、オオ、いい、いいわ~、アア、ああァ、気持ちいいー。凄い。凄くイイ~」
とよがり声を上げて自ら腰を前後に振り、また円を描くように廻しつつ、腰をより深く落として、私のイチモツを子宮を突き刺すように誘った。

私はそれに呼応するように突き上げを強くしていった。
再び彼女がアクメの階段を上り詰め、全身を痙攣させつつ果てていったのは言うまでもない。

私はなかなか射精しないので、その後は、バック、正常位、対面座位、騎乗位、立ちバック、松葉崩しと色々な体位を楽しみつつ、最後正常位で彼女の求めに応じて、膣奥深くに精を吐き出したときには、もうチェックアウトの18時近くになっていた。

5時間を超える交わりに、共に苦笑しつつ、そそくさとシャワーを使い、身支度をしてホテルを後にした。
彼女は大阪に戻る私を駅まで送りながら、
「今日は本当に有り難うございました。こんなに一杯したこともないし、まだ貴方のものが突き刺さっている感じなの。でも、凄く爽やかで、腰が軽いし、気持ちいい」
と耳元で囁き、「これからも逢って下さいますか?」と私の顔を覗き込んだ。

「もちろんだよ。満足してくれて嬉しいよ」と答えると、人目もはばからず、「嬉しい~」と言いながらすがりついてきた。

私が改札を入りホームへと消えるまで見送ってくれ、新幹線で座席に疲れた体を横たえると、彼女からのメールが来た。

「今日は本当に有り難うございました。女で生まれて良かった。本当に貴方に会えて幸せです。好きになってしまいました。明日大阪まで行きますから、逢って下さいませんか?」との内容に、「え?まだ足りないのかいな~」と苦笑する私であった。

勿論、彼女は翌日大阪まで出てきて、私とまたもや激しいセックスを楽しんだのは言うまでもない。

その後、主人の目を盗んで私と大阪の一夜を過ごすなど、週に1,2回の逢瀬を重ねて今日に至っている。
彼女が会う毎にますます淫乱になり、そのアクメの到達の早さ、深さも増し続けている。
また、新たに私の性技と極太で女の悦びを味わってくれる人妻を探そうと思っている



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