以前、「姉との結婚生活」「姉との・・・ その2」「姉との・・・その3」を書いた祐一(仮名)です。

今年の1月3日、無事に僕と姉の子供が生まれました。
女の子です。名前は姉と相談してつけました。
○○子。今流行りのキラキラネームは、絶対によそうって話して。
キラキラネームは、親はいいけど子供が大人になった時にどんな気持ちになるか考えたらと思うと平凡な名前がいいねってことで・・・。

7か月目になって、姉のおっぱいをたくさん飲んでスクスクと育ってます。
ハイハイだったのが、この間立ちあがりました!!そして2足歩行も。行動範囲が広がったなあ・・・。
まだ姉は育児休暇中です。僕が働いて家庭を支えてます。
姉との仲は、子供ができてからより親密になりました。もともとしっかり者の姉なので、「お母さん」がぴったり合います。
松下奈緒さんにそっくりの姉。ホントに瓜二つって言ってもいいくらい。
当初はおっぱいが大きくなりすぎて、なんか変でした。松下奈緒さんをEカップにして想像していただければアンバランスさが伝わるかと・・・。
松下奈緒さんごめんなさい。

出産の少し前から、どんどんおっぱいが大きくなってきました。
もともとCカップだったのですが、Eカップになり・・・今はDとEの間ぐらい?はあります。
母乳がよく出るので、子供には最高です。
子供を寝かせてからは、必ず僕との時間を作ってくれるし、母乳も飲ませてくれます・・・あ!時々ですよ。
母乳って白いのかと思ったけど、かすかにピンク色なんですね。
血液が母乳になるから、当たり前っていえばそうなんですが。最初はびっくりしました。
出産後自宅に帰ってきてからが大変でした。
「祐君、おっぱい張っちゃって・・・。○○子が今日あまり飲んでくれないの・・・きついわぁ。」
「搾乳機使えば?保存しておけばいいじゃん?」
「ううん、これ以上保存できないわ。冷凍庫にいっぱいだもん。ねえ祐君飲んじゃって。」
「また?お姉ちゃんの母乳量は凄いよ。ほんとに。お風呂入ろう?僕が湯船で絞ってあげるよ。」
「でも・・・○○子一人にしてはまずいわよ。なにかあったら大変だもん。」
「そっか・・・じゃあ、僕が飲んじゃうわ。」「ごめん、お願い。」
姉が服をまくっておっぱいをだして・・・しかし毎日見てるけど、ほんとに巨乳です。(苦笑)
「右からね。」
僕がおっぱいに吸い付いて・・・結構な吸引力で吸わないとおっぱいは出てこない。赤ん坊の吸引力は凄い!
姉がたまに「吸われ過ぎて痛いの」って言ってるけど。
吸っているタイミングに合わせて、姉がおっぱいを揉んで絞る。
しばらく飲んで、「左をお願いね。」
30分ぐらいだけど、結構、口が疲れます。

退院してから1か月半の間、叔母が滞在して姉を助けてくれてたのです。
大変助かったのですが、その間は姉とのエッチはなし!!
なので、夜に叔母が寝たあとにいつもおっぱいを吸ってあげてました。

叔母がいなくなってからのことですが、一度夜中にエッチしている時に、おっぱいを揉みまくってしまって乳首から噴水のように母乳が噴出して、僕の顔面が母乳だらけになったことがあった。
それ以来、エッチの時あまりおっぱいは刺激しないようにしている。
バックで合体して突き上げると、おっぱいがユッサユッサと凄い!!巨乳AV女優とやってるみたい!!

しかしまあ、叔母がいる間は、僕も苦しんだことがありました。
そうです僕自身、あれが溜まっちゃって溜まっちゃって!!
「祐君、大丈夫?」
「え?何が?」
「相当溜まってるでしょ?祐君のチーちゃん。こっそり出してあげようか?」
二人の間では、オチ○チ○はチーちゃん、オ○ンコはマーちゃんと言うようにしてます。
「うーん・・・でもさ、なんか悪いよ・・・お姉ちゃんに。」
「何言ってるのよ。ねえ、二人で買い物行って、ついでにってことでいい?」
で、叔母に○○子の面倒をお願いして、買い物ってことで車で出かけました。
買い物が済んで帰宅途中。
林というか森というか・・・めったに人も車も通らないところがあって車を停める場所もあります。
里山っていうのかな?
で、車を停めて。
「祐君、ここなら人来ないよね?」
「うん・・・めったに人来ない場所だもん。」
「じゃあ、Gパンとパンツとショーツ降ろしてくれる?」
「うん。姉ちゃん悪いね。」
そのままチーちゃんをこっそり出した。もうビンビンのカチンコチン。あ!ショーツってなんだ?って思う方は1話目をよんでいただければ納得いただけるかと・・・。
「ふふ、もう元気になってる!」
姉が口で咥えた。
うわあ!久しぶりのフェラだ!!とはいえ、周りが気になる。僕はフェラしてもらいながら車内から周りをキョロキョロ見回してました。
本当に久しぶりの姉のフェラテク!!溜まりに溜まっていたせいで、ものの1分足らずで大量発射!!
「姉ちゃん!!だめだ!もたない!」
「ング!ング!」姉は吸いながら頷いてた。
姉の喉が動いて・・全部飲んでくれました。
「ふぅ・・・早いわねえ~!! まだ出るでしょ?あと何回すればいい?」
「え?あと1回お願い!!ごめん!」
もう一度咥えて・・・小さく縮んだチーちゃんを口いっぱいに頬張ってました。
舌で亀頭を舐めまわしながら、チュウチュウ吸ってくれて・・・で、数分で復活!!
姉は勃起したチーちゃんを上下に首を動かしながら亀頭を舌で包みながら舐めてくれた。
姉のフェラテクは上手すぎ!!誰が教えたわけではなく、姉貴自身の探究心の結果というか好奇心の賜物って感じ。
「姉ちゃん、また出そう!」
「ング!」ジュッポ!ジュッポ!と強烈に顔を動かした。
「出る!!」
また姉貴の口に大量発射。全部飲みほしてくれました。
「祐君、これで少し落ち着いたでしょ?」
「姉ちゃん、助かったよ・・・はあ、すっきりした。暴発する寸前だったから。」
「あらら。ねえ、我慢しなくていいよ。姉ちゃんにちゃんと言ってよね。うちら夫婦なんだから。」
「でも、叔母さんいるし、まずいでしょ。」
「大丈夫。そこは姉ちゃんにまかせて。ちゃんと見えないところで出してあげるね。」
「頼むね。僕ばっかでごめん。姉ちゃんもエッチしたいのにね。」
「うーん、まあ。でも今はそんなにしたくないから大丈夫よ。育児が大変だもん。睡眠不足だし。」
「そりゃそうか。帰るまで車の中で寝てていいからね。」
「ありがとう。30分寝れるだけでも助かるわぁ。」

「姉ちゃん・・・今晩お願い。我慢できない。」
夜叔母が寝た後、こっそり僕と姉はリビングに戻って、フェラタイムでした。
姉貴は嫌な顔せずに、疲れているのに旦那の僕のために抜いてくれました。
途中で○○子が泣きだしておっぱいタイムになっちゃって、途中で中断ってこともあった。
そんなときはマスかいてました。
おかずは何?って・・・姉貴のお股に顔埋めてショーツの上から姉貴のマーちゃん膨らみと温かさと匂いを嗅いで発射してた。
授乳しながらだからスカートまくって僕の面倒見て姉貴も大変だっただろうなあ・・・。

1か月半後、叔母が帰ってから、やっと2人でゆっくりできる時間ができた。
「姉ちゃん、今日久しぶりに姉ちゃん抱きたい。」
「うん。わかってる。私も祐君とエッチしたいもん。やっとできるね?嬉しいわあ!中だしはだめよ?またできちゃったら大事件になっちゃうから。」
「ん?ああ。大丈夫。」
「その代りにフェラで飲んであげるね?」

その晩は、ベビーベッドの横に布団2つを敷いて。
いつもは、○○子に授乳できるように姉はベビーベッドの横に寝てました。僕は・・・2Fの自分のベッドで寝てたのですが。
夜泣きもするので、僕が昼間眠くなって仕事に問題が出ないように姉が2Fで寝ることを勧めてくれたのです。

久しぶりに姉とエッチができる!姉貴を愛してあげることができる!!僕はウキウキでした。
もう待てなくて、姉貴が部屋に戻った時に飛びつきました。
「姉ちゃん!我慢できない!」
「もう!びっくりさせないでね。」
そのまま布団に二人倒れこんで、ディープキス。しばらくぶりだったから、ネットリすぎるくらいキスしまくった。
姉貴のパジャマを急いで脱がして、おっぱいに吸い付いた。
揉みまくってしまった。
ブチューーーーー!っと母乳のシャワーが!僕の顔面は母乳まみれ。
「あらあら!祐君の顔!」
「ヒエー!思わず揉んじゃったよ。」
そのまま僕は姉貴のおっぱいを吸い続けながら、乳首を舐めまくりました。
おっぱい飲むのとは違いますからね。やっぱり興奮する。姉貴も興奮してきて喘ぎ声が出始めた。
「姉ちゃん、早く入れさせてくれ。姉ちゃんのマーちゃんの中に入りたいんだ。」
「もう?!そんなに我慢してたんだ?」
「エッチは3か月近くご無沙汰だもんな・・・」
「そっか。そうだね。いいよ。姉ちゃんの中に来て?」
姉貴のパンティを脱がして、僕はスキンを2枚つけた。
姉貴が大きく足を開いて、膝を抱えて「ねえ、はやく頂戴?」
「オッケー!入れるよ!」
姉貴が指でマーちゃんを開いてくれた。僕はチーちゃんを入口に当てて、そのまま姉貴にかぶさった。
ズリュッ!っと潜り込んだ。
「あああ!!いい!やっぱりこれがいい!!」姉貴が声をあげた。
あわてて、姉貴の口塞いだ。だって○○子が起きたら大変!
「姉ちゃん・・・大きい声出さないでくれ。」
「う!・・ごめん、だってぇ気持ちいいんだもん。」
姉貴の膣は出産したにもかかわらず、締まりは良かった。みみず千匹も健在!!やっぱ最高!
嬉しくてガンガン腰を動かしてしまった。
興奮度も凄かったので、ものの2分ほどで「姉ちゃん!出る!」
ドピュ!ドピュ!っとスキンに放出。
「祐君・・・はやーい。相当我慢してたね?」「ごめん。まだ大丈夫だからさ。あと2回はできるから・・・」
一度チーちゃんを抜いて、スキンを取った。
「祐君、見せて?・・・うっわあ!凄い量!姉ちゃんが綺麗にしてあげる。」スキンに溜まった精液量に驚いてた。僕もびっくりしたが。
姉貴が起き上がって、僕のチーちゃんを咥えて綺麗に舐めまわしてくれた。チューチュー吸いながら尿道にのこっている精液を吸いだしてくれた。
吸われた時の感覚は最高!残ってた精液がニュルンと出ていくのがわかる。これがまた気持ちいいんだな!!
「はい。綺麗になったよ~。」
「姉ちゃんのも綺麗にしてやるよ。」そのまま姉貴の股間に顔をつけて、マーちゃんを舐めて吸った。
「ああん!もう!うまいんだから・・祐君は。ああ!あ!気持ちいい!」
姉貴はそのまま仰向けに倒れた。僕は姉貴の太もも抱えてマングリ返し状態にしてマーちゃんを可愛がった。
姉貴が手で口を覆いながら、必死に声を抑えていた。
クリちゃんをしゃぶりながら、指2本をマーちゃんにすべり込ませて・・・毎度おなじみの姉貴のGスポットを刺激した。「ンンーーーーーーー!!!!」姉貴がのけ反る。
「ン!ンン!ンンンーーーーーーッ!ン!」姉貴の悶える顔を見ながら指を動かして、クリちゃんを吸い舐めした。
久しぶりに見る姉貴の悶え顔に興奮した。僕は姉貴の上に跨るとチーちゃんを姉貴の顔に近づけた。
姉貴は薄目を開けると、そのままカプッ!チュー!っとチーちゃんを咥えて舐めまわした。
シックスナインのままお互いに強引に舐めて吸ってしゃぶった。
いきなり姉貴の全身がピーン!と伸びてのけぞった。「ムムー!!」チーちゃん咥えながらうめき声をあげた。
姉貴がイッた!
マーちゃんが僕の指を凄い力で締め上げた。
僕は腰を動かして、姉貴の口にチーちゃんを抜き差しした。「姉ちゃん・・・俺も出したい。」
姉貴はわずかに舌を動かしてくれて、裏筋を刺激してくれた。
僕は腰を振りまくってしまった。まるで姉貴の口をマーちゃんみたいに攻めてしまった。
「姉ちゃん!出る!」そのままのけぞって、姉貴の口の中に根本まで押し込んで発射した。
「ム!ム!ムー」姉貴がうめきながらチーちゃんを思い切り吸って発射してるザーメンを飲みこんだ。
「はあ・・はあ・・姉ちゃん・・ごめん・・・」
チーちゃんから口を話しすと「2回目も大量だったよ・・・祐君。まだ出したい?」と姉貴。
「はあ・・・ちょっと休憩ようよ。」
僕は姉貴の横に添い寝して腕枕した。
「祐君。可愛いねえ。久しぶりだもんね。姉ちゃんもイッちゃった。」
「うん。わかったよ。」
姉貴は僕のを握って扱いてくれた。玉揉みもしながら。姉貴はどう触れば復活が早いか覚えちゃってるから、姉貴に任せておけばチーちゃんはすぐ元気になる。
僕も姉貴のマーちゃんのビラビラを開いてクリちゃんを指先で撫でてあげた。
「ふふふ・・・そこ好きだね?祐君は。姉ちゃんの気持ちいいところ全部してるもんね?」
「姉ちゃんだって。」
「ほっとするわあ・・・ほんとに久しぶりに祐君に愛してもらって。」
「これからは毎晩とはいかなくても、一緒になれるじゃん。」
「うん。祐君、お願いね。ああ!もう大きくなったよチーちゃん。」
「姉ちゃん、今度上に乗ってくれる?」
「うん。姉ちゃんが入れちゃうね。」スキンをかぶせると姉貴は僕を跨いで・・・チーちゃんをマーちゃんに当てると腰を落とした。
ヌプッっと音がして根本まで潜った。
「あうぅぅぅ!・・・子宮に当たってるぅ」
姉貴が上下に動いてチーちゃんを出し入れ。僕も下から腰を突き上げて子宮に亀頭をぶつけた。
数分して・・・「祐君・・・姉ちゃんだめぇ・・・落ちそう・・・」
「僕も!」
姉貴は飛び跳ねまわって、僕は下からガンガン突き上げた。
「お!おちるぅぅー!」
「姉ちゃん!いちゃってくれえ!・・・だめだ!僕も!」
姉貴がイッた直後に僕も3度目の大放出!
姉貴が僕の上に崩れるように倒れて・・・僕は姉貴の髪を撫でた。
「はあ・・はあ・・・はあ・・・姉ちゃん・・・良かったでしょ?」
「はあ・・・うん・・はあ・・・もう・・・ぐっすり眠れそう・・・ストレス無くなったわ」
その晩は、姉貴と一緒に抱き合って寝ました。
途中何度か○○子のおしめ交換や授乳で姉貴は起きてた。僕も一緒に起きて姉貴をフォローした。
寝不足だけど、幸せな寝不足だから満足。

それからは週に4回は姉貴とエッチしてます。姉貴との愛情確認です。
結婚してからも、子供ができてからも僕たちの仲は変わりません。より絆が深まったと思います。
姉貴と○○子は僕の大切な大切な宝です。
もう書くことはないかと思っていましたが、今も僕たちは元気にお互いを大切に思いながら暮らしてます。
下手な文章ですみませんが、長々とお付き合いいただきありがとうございました。