小学4年の時一緒に風呂に入ったいとこ(高2)のあれがわたしの腕ほどもあったのでこわくなった。
勃起してたんだってわかったのは小6になってからだった。
それと湯から上がるときに下から見上げた時にぶら下がってたものがすごく大きいという印象だった。
ふざけて足を引っ張ったら風呂桶の縁にぶら下がってるものがもろに当たった。
いとこは「クフォッ!」とうめいてタイルの上で蹲り、すっごい苦しんだのが不思議だった。
あくる日、確かめようと思って偶然をよそおってドッジボールを当ててみた。いとこは同じように崩れ落ちて悶絶した。
いとこにどこが痛いのと聞いたら出して見せてくれた。前に見たときより大きかった。
何もないもーんと言ってわたしも見せた。いとこは何もついてなくてよかったなと言った。
そのままプロレスごっこをした。負けそうになったらあそこを叩いて逆転してた。
なつかしい・・・