俺はPTA副会長だった、その学校は毎年夏休みにPTA主催のお祭りを開いてる
準備は5月から始まる、役員の一人の奥様と関係持ってしまった
その人り子供は1年生で、奥様は学年委委員だった、その日も準備して終わり気づいたら俺とその奥様だけになってた
体育館の鍵閉めて、職員室に鍵返して帰ることにした
俺「お疲れ様でした」
奥様「お疲れ様でした」
俺「雨降ってきましたね、送りますか」
奥様「助かります」
その奥様は俺の好み、妻とはもう何年もレスの上寝てる部屋も別々
車に乗り込み
俺「佐藤さん」
奥様「はーい」
俺「佐藤さんのこと好みなんですよ」
奥様「そう言われても」
俺「好きなんです」
学校の駐車場でキスしてしまった
奥様「辞めてくたざい」
俺は奥様の手をとり手握った
奥様「清水さんの気持ち嬉しいけど私には主人もいます、清水さんにも奥様いるじゃないですか」
俺「妻とはもうダメなんです、家庭内別居状態で」
車走らせて人通り少ないところに止めて、再びキスし舌出すと絡めてきた
奥様「もう帰らないと」
俺「会ってもらえませんか、明日とか」
奥様は頷いた
ライン交換して別れた、俺は平日に休みが多い
次の日スーパーの駐車場で待ち合わせ、奥様の名前は紀子
紀子が車に乗ると出発、行先は隣町のラブホ
ホテルの駐車場に着き降りて部屋を選び部屋の中へ
荷物置いて抱き合いデイープキス
紀子「優しくして」
俺「わかってるよ、紀子」
ベットに入り裸になったクンニした
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
お尻持ち上げてクンニした
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・・こんな格好恥ずかしい…ぁぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・」
いってしまった、枕元に会った電マをクリトリスに当てた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・おもちゃ弱いの・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちよくしてくれる」
逆になると紀子は俺の乳首舐めながらチンポパンツの上からチンポシゴキダシタ
紀子「すごいかたい」
俺「気持ちいいよ紀子」
そしてパンツ脱ぐと紀子びっくりした目で
しゃぶりだした
俺「すげぇ気持ちいい、紀子と舐めあいたいなぁ」
69になり舐めあう
紀子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・気持ちよくて舐めれない・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・・
いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
そしてゴムつけて挿入
紀子「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・すごく感じるはこのチンポ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
バックになり突きまくった
紀子「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ
ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁいく・・・いく・・・」
いってしまった
紀子の腕をとり突きまくる
紀子「ああああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・奥にきてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・いっちゃぅ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
紀子「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごいこんなの初めて・・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ」
紀子「中に出してちょうだい」
ゴム外して挿入し
俺「もう出るぞ」
紀子「私もいく・・・・・」
同時に果てた、中だし
紀子「こんなにいったの初めて」
俺「旦那とは」
紀子「たまにしかイケないもん」
俺「そうなんだ」
紀子「清水さんって身体も凄いけどここも凄いね」
紀子はシャワー浴びに行った、俺はアダルト見た
紀子「もう~」
言いながらもベットに入り見始めた
俺はシコシコ始めると紀子もクリトリスいじり始めた、アダルトはフェラシーン
紀子「しゃぶっていいですか」
俺「どうぞ」
紀子はしゃぶりだした、結局その日は5時くらいまで3回エッチして別れた
それから紀子とは平日に会い、隣町のラブホテルで愛し合うようになった
半年くらいしたある日、エッチし終わったあと、紀子はチンポ握りながら
紀子「私と何処か知らない町に行かない」
俺「どうしたの」
紀子「私のこと愛してないの」
俺「愛してるよ」
紀子「いいでしょう」
俺「本当にかぁ」
紀子「うん、でもうちの娘だけは置いていけないの」
俺「わかったよ、でもお金持ち出せないぞ」
紀子「お金のことは心配しないで」
我が家は小6の息子しかいない、そして駆け落ち当日妻が出かけた後
テーブルの上に3千万円の小切手(紀子が用意した)と手紙と離婚届けおいて出た
隣町の駅前で待ってると紀子と娘さんがやってきた
俺「いいだね」
紀子「うん」
俺「娘さんには」
紀子「主人この子に手上げてたのよ、怖がってたから、ねえ」
娘「パパ怖いもん」
俺「俺も小切手と離婚届おいてきた」
紀子「行きましょう」
そして向かったのは北海道の小さい町、町民は温かく迎えてくれた
娘の学校も事情わかってくれ受け入れてくれた、お互い離婚出来ない間は妊娠だけは気を付けた
そして2か月後俺と妻は正式に離婚が成立、養育費とマンションのローンを払う約束した
紀子は時間がかかった、2年後離婚が成立した
1年後俺と紀子は夫婦になり子作りをはじめ、今は4人の子供になった
駆け落ちしてから今年で8年、寒くて大雪の生活にも慣れた、俺は役場職員として働いてる
紀子とは毎晩ではないが週に1回は愛し合ってる
前の妻との間に生まれた息子は、隣町に住んでる、元嫁の家を出てきた、新しい父親がヤバいらしい
これからは紀子そして子供達を愛し続けます