温泉で出会った４人の熟女たち
〔体験談投稿者：シモ兄 様〕
会社に入社し新卒１年目で、新入社員だった２２歳のときのエロ話。
僕は福岡で会社に採用されて、その後すぐに大分県の営業所へと配属。
そこでの僕の楽しみと言えば、当時買ったばかりの車で２０～３０分の所にある露天風呂に週末１人で行くことくらいでした。
ある日、いつものように僕はお昼過ぎくらいの時間から１人で露天風呂に入っていました。
そこは温泉の湯の表面に『湯の花』と言われる玉子スープのような白い泡がプカプカと浮く、地元ではとても有名な温泉でした。
するとそこに、４０歳後半２人と５０代前半くらいの結構高齢の熟女２人の４人組がいきなり裸で入ってきました。
彼女たちは見た目からあきらかに熟女といった顔とスタイルで、美魔女ではないが生々しいくて妖艶な熟女たちでした。
たしか、僕がこの露天風呂に入ろうとした時には浴場の入り口の扉に『午後１２時から午後３時までは殿方専用』と張り紙が貼ってあったので、このおばさん連中はそれに気付かなくて入ってきたのか、それとも敢えて知っててそれを無視して強引に入ってきたのだろうと思いました。
僕はたった１人っきりで、せっかくのんびりとした雰囲気に浸っていただけに、その場の空気を乱されたという思いがしてとても残念な気持ちでいました。
ババアたちは、そこから少し離れた温泉の湯の中に肩まで浸かり、僕の姿を見つけてもさして動じる素振りもなく、むしろ少しはしゃいだ様子で同じ湯の中へと入ってきました。
それからババアたちはペチャクチャと他愛もない会話を始めたので、僕はその話し声も次第に耳障りに感じ始めました。
（仕方ない、もうそろそろ帰るとするか・・・）
その場を立ち去ることにしました。
・・・ところがです。
ババアたちのその見た目の風貌からして僕は当然、彼女らが既に結婚していて、しかもある程度は、年齢的にも大きい子供を抱えているものだろうと思いました。
そして、そういった経験を踏んでいる女性にとっては、今さら僕くらいの年齢の男性が敢えて自分のアソコをタオルなんかで隠さないで堂々とその場を立ち去ったとしても、全く眼中に無いものだろうと思い、熟女たちの目前で僕がゆっくりとお湯から立ち上がってこの裸を晒した途端、これまで賑やかだった彼女たちの会話がピタリと止まったのでした。
明らかに熟女たち４人の熱い眼差しが、僕のこの肉体に注がれているのを強く感じました。
僕は正直なところ全く予想外なこの展開にいささか戸惑いを覚えました。
僕にその視線を集中させていた彼女たちの口からヒソヒソと、それでいてハッキリとした声で・・・。
「きゃ～信じらんない♪」
「イイもの見させてもらっちゃったね」
「ラッキーだわ～！」
といった会話がされているのが、僕の耳にまで届いてきました。
僕は、自分のこの裸体を見て嬉々として楽しんでいるおばさんがすぐ目の前にいるこのシチュエーションに、次第に興奮し、体が少しずつ熱くなるのを感じていました。
彼女らは更に僕のこの肉体を見つめながら・・・。
「若いってイイわねぇ～。特にあのチンポ♪」
「久しぶりにイイ体見させてもらったわねぇ♪」
と言葉を続けていました。
今まで女性からこんな風に露骨に性的興奮の対象として見られた記憶はこれまで無かったので、僕はこの奇妙な展開に少しだけドキドキするような未知の快感を覚え始めていました。
僕は、この未知の状況をもう少しだけゆっくりと楽しんでみようと思いました。
そしてこの体の正面を、彼女たちに向かって少しだけ左の方向に向けた姿勢で、ごく自然に何も特別なことはないような素振りをしてタオルでこの体についた水滴を丁寧に拭き取る仕草をし、チンポを見せつけるようにした。
そういった行為も含めて、僕の生まれたままの姿の全てが熟女たちの格好のおかずになっていることに僕は気付いていました。
「アノおちんちん欲しいなあ～」
「しゃぶってみたいわぁ～」
「あんな若くてハリのある体に抱かれてみたいわぁ～」
彼女たちもまた、そんなイヤラシイ言葉をわざと僕の耳に届くように次から次へと話し、その場の状況を楽しんでいるようでした。
当然のことながら僕のアソコも興奮しはじめて、彼女たちの熱い視線を浴びながら徐々に勃起しようとし始めていることを感じ始めていました。
しかし、さすがにこの状況で僕が自分のチンポを勃起させてしまうのを彼女らに見られるのは死ぬほど恥ずかしいと思いました。
僕は表向きでは、素知らぬ顔をしながらも心の中では必死に（勃起するな！勃起だけは絶対にするな！）と自分のチンポに向かって強く叫び続けていました。
しかし次第に半勃起に近い状態になりつつある僕のチンポに素早く感付いた彼女たちは・・・。
「ねぇ、ちょっと大きくなってきてない！？」
「ホントだわぁ～。あの子ったら私達に見られてカンジ始めちゃってるじゃないの！？」
などと頬を赤くしながら、口々に言い出したのです。
僕は自分の心の中を悟られてしまったようでひどく動揺し、そして激しく興奮しました。
僕のチンポはとうとう歯止めが利かなくなり、みるみるうちに大きくなっていき、あっという間に天に向かって勢いよくそそり立ってしまいました。
女性たちはその一部始終を見て大盛り上がりしました。
「うっそー！」
「やぁだぁ！」
「きゃーっ！すっごーい♪」
僕は頭の中がクラクラとしました。
（なんていう醜態、なんていう羞恥、恥辱・・・）
母親と同じかそれ以上の高齢のおばさんの面前で、ただ裸の体を見られたというだけで勝手に興奮して勃起してしまうなんて・・・。
しかし、これまでに想像したことのない興奮と快感。
ビンビンにいきり立っているチンポの先端に我慢汁が光る。
こんな状況になってしまい、今さら僕は勃起している自分の正面を隠してそそくさとその場から逃げ出すような真似はできませんでした。
というよりも僕はこんな場面になっても、まだ興奮をし続けていました。
そして興奮していたからこそ、冷静で正常な判断力を失ってしまっていたのです。
僕は勢いよくそそり立っているチンポを従えて、ゆっくりと彼女たちのいる方へと歩み寄りました。
目線を合わせることは出来ませんでした。
下唇をキュッと噛んで少し俯き加減で近づいていくと、彼女らははにかみながらも、ハイエナのように僕のこの肉体に群がり、５０代前後の２人がチンポにしゃぶりついてフェラチオしてきました。。
「チュパ、チュパ、ベロ、ベロ・・・」といやらしい音を響かせながら交互にしゃぶってくる。
４０代の１人が僕の体に抱きつき乳首を舐め、もう１人は僕に乳首を舐めるように顔に乳首を近づけて、僕は流れにまかせて乳首を吸ったり舐めたりを繰り返す。
１０分～１５分くらい快楽に溺れた僕は、オバサンたち全員の口の中で発射。
全員が口々に「久しぶりに若い精液飲ませてもらったわぁ～」と言い、精液を味わって飲んでいた。
その時、背後から扉の開く音が聞こえたので、おばさん連中と僕はそそくさと離れ、何事もなかったように温泉に浸かりました。
（本当ならこのままの流れで熟女と夢の４Ｐハーレムが経験できるかもしれなかったのに！）
どうにも居た堪れない気持ちになってしまい、温泉からすぐ上がり、帰りの車のある駐車場に向かっていると、先ほどのオバサンの１人（５０代のリーダー格）が後を追ってきて声をかけてきました。
そして、レシート４枚の裏に書かれた各オバサンの携帯の連絡先と、下着一式が入ったビニール袋を渡された。
別れる際に、オバサンは周りをキョロキョロと確認してスカートを捲り、陰部を露出させて見送ってくれたのでした。
後日談もあるので、また書きます。