体験談(約 8 分で読了)
【高評価】取引先社員が性奴隷になった②
投稿:2021-10-23 16:16:24
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
今から5年くらい前の話です。当時僕は40過ぎで、下請け会社の責任者をしていました。彼女は取引先の派遣社員(20代半ば)で、当社の担当窓口をしてくれていました。担当窓口ということもあり連絡する機会も多く、それなりの関係は築けていたと思います。コロナ前ということもあり、月に一度は会議などで取引先に行くこ…
たくさんの続編希望ありがとうございます。
拙い文章ですが、続き書きます。
二人で会う約束をした当日、彼女の会社に行き、いつも通りの会議を終えたわけですが、会社では特段視線を合わせるでもなく、お互い自然を装っていました。
言われた通りの場所につき、車を止めて待っていると、彼女の定時後すぐに彼女からのライン…
「今終わりました!すぐに向かいます!」
「慌てなくていいから…ゆっくり安全運転で…」
間もなく彼女の車が僕の車の隣に止まりました。
ラインの雰囲気とは違い、俯きかげんに運転席の外に立つので、窓をあけ…
「お疲れ様…」
そう声をかけると、俯いたまま何やらモジモジ…ん?と思いしばらく黙っていると…ポソッと…
「うしろ…」
ん?と思いましたが、あー後部座席に座れってことか…と思い
「後ろに座ればいいの?」
黙って頷く彼女…
はいはい…と思いながらも、後部座席に移動し、隣に座りたいのか…と思い奥につめると…
「まんなか…」
ん?真ん中?注文多いな…と思いながらも真ん中に…
すると、彼女も車の中に入り込み、ドアを閉めると、スーツのスカートをめくり上げて、僕の足の上に…
いきなりの至近距離…
そんなに広くない車内で、タイトスカートをめくって上に乗られると、完全にずり上がったスカートは、太股の付け根辺りまで露出し、少し動くだけでもパンツが見えそうなくらい…
そんな状況判断をする間も奪うように、いきなり顔を寄せて唇を狙いにくる…
とっさの判断で彼女の肩をつかみ阻止…
「ちょ…ちょっと待て…落ち着け…落ち着こう…」
「キス…してください…」
「せんから…」
「お願いします…」
「いや…無理っす…」
そんな攻防を繰り広げながらも、極端な拒絶反応もしなかったことから、少しずつ落ち着き始め…
「あたし…ナオさんが好きです…」
「ちょっと待て…まずはゆっくり話そう…」
そうやって少しずつラインで交わした会話の内容をおさらいしていきました…
僕の上にのったままですが…
「凄い格好してるよ?」
「好きですから…」
「答えになってないけどね…パンツ見えそうやし…」
スカートの裾を少し持ち上げ…
「見てください…Tバック履いてきました…」
「痴女?淫乱?露出狂?w」
「何でもいいです…あたしとしてください…」
「俺とセックスしたいの?」
「はい…したいです」
「普通のセックスだけじゃないよね?縛ったりして欲しいんでしょ?」
「そういうのはよくわからないんです…小さい頃からそういうの見てドキドキしてましたけど…実際イメージできなくて…」
「今はナオさんとしたいです」
「とりあえず今日は何もしないから諦めてw」
「じゃいつしてくれるんですか?」
「んーセックスっていうより…俺がしたいのは調教やから…調教して欲しいってことだったよね?その覚悟はあるの?変態になっちゃうけど…」
「ナオさんが喜ぶなら…なんでもします…」
「そうじゃないんやけどな…w」
「じゃちょっとずつ…ユキのこと…聞かせてもらおうかな…」
そんな風なやりとりをしながら、少しずつユキのことを聞いていきました。
ラインでもそれなりのやりとりをしていたので、普通なら答えにくいことにも、ユキは正直に答えていました…
一連の行動からは想像出来ませんでしたが、初体験は高校を卒業してから…
経験人数も3人で、ノーマルなセックスしか経験が無いということ…
(一度身体を抑えつけられてクリトリスに電マを当てられて、もがき苦しんだ上に潮を吹いたことがあるが、気持ちよかったといよりも辛かった方が強くもうしたくないって言ってましたが…これが後々面倒なことになるとはこの時は想像していませんでした…)
自分ではMのつもりではいるが、これまでの相手とでは、むしろ自分が責めるようなセックスになり、満足出来ていなかったということ。
直前の彼氏と別れた理由ももしかしたらそういうのもあったのかもしてないということ…
オナニーに関しては…
好きだと思うし、よくしているということ…
ユキの指を見てみると、短く揃えられた爪、ネイルなどの装飾もなく、天然な指であることから、相当のオナニストだと推測したのですが、意外と指を中にいれることはなく、クリ派であり、ソフトなオナニーにしかしてないということでした。
ただ、ローターは大好きで、以前オナニー中にローターが壊れ、我慢出来なく、マスクをしてドンキに買いに走ったことがあるという笑い話はきけました(笑)
コスプレには憧れがあって、よく見ているけど自分でする勇気はなく、妄想だけが広がり露出度の高いコスプレばかりを眺めているということ…
エロサイトはよく見るけど、緊縛などの陵辱系、二次の触手系などが好みらしいということ…
そういう話を聞き出すことが出来た…足の上に乗ったままで…
まぁ…おとなしくそういう話をしていたわけでもなくて、話をしながらも、ブラウスのボタンを開け、キャミとブラを上にめくり上げて、想像より大きなおっぱいを目の前でちらつかせながら、時々腰を前後に振ったりしていましたが…
ユキより20年くらい長く生きてますが、このタイプの女の子っていうのには免疫がなく、やはり対応には困りましたが…
まぁ…そんな風にされてしまうと、愚息も反応してしまうわけで…
「ナオさんの…硬くなってきてますよ?」
「そりゃね…」
「出さないと身体に悪くないですか?」
「大丈夫やから…」
「キスしてください…」
「いやです…しません…」
「じゃ入れときます?もうあたし準備OKですよ?」
「あっそれはやめておいた方がいいよ…」
「どうしてですか?」
「いや…俺の…ヤバいらしい…癖になるから…一回入れたら俺から離れられんくなるよ?」
「味わってみたいです…」
まぁ…さほど大きいわけでも、太いわけでも、もちろん真珠が入ってるわけでもないんですが、過去のお相手達は、何故かベタ褒めしてくれるので、一応忠告はしておきました(笑)
「じゃ…せめて口でさせてください…あたし上手いですよ?」
小悪魔的な表情でそういうユキ…
「遠慮しとくわ…」
なんとなくここで流されない方がいいような気がして…かたくなに全てを断ってやりました(笑)
そうこうしている内に、そこそこいい時間になったので、
「もう遅いから帰り…」
半強制的にお開きにしました。
「また…次…ありますよね?」
「あるとは思うけど…方法はちょっと考えてみる…」
「また…ラインしていいですか?」
「とりあえず…おけ…」
ユキもおとなしく帰りそうだったので、ちょっと気を緩めた瞬間…唇と唇が接触していました…
そっと身体を離して…たぶんその時僕は少し困った顔をしてたと思います…
ちょっと複雑な表情で帰って行ったユキには、今思えば少し可哀想なことをしたかな?って思います。
さて、その日から僕の頭の中は、最初の頃の美人局やハニトラのことは吹き飛んでしまい、これからどうやってユキを調教していくか?それだけになりました。
正直、この年になって若い頃みたいにいろんな女とセックスしたいっ!とかいう欲求はほぼなくなっていましたが、若い女の子を調教できるっていうのは、全然別のはなしで、実際そんなことできるわけないって諦めてましたが、僕の人生最大の夢でもあったわけで(笑)
共感してくれる人も多いと思うのですが、これって最高の男のロマンじゃないですか?(笑)
ということで、この作戦を最大限成功に近付けるべく、これまでの知識と経験をフル活用して、ユキの調教を始めることにしました。
まず、連絡法法ですが、ラインだとその後の加工が大変なのと、僕の方に記録がのこらないという弊害があるので、チャットを使うことにしました。
自分の部屋を作るタイプで、履歴がずっと残るので便利ですが、オープンな部屋だったため、他人に見られることがあるので、今は別のチャットにしていますが…
それと、定期的に会える環境をつくるために、同じジムに通うことにしました。
ジムで会うときは他人のふりですが、時間を調整することで、前後の時間は有効に使えます。
さすがに週末は度々家をあけるのも不審なので、ジムは平日の夜にしています。
それと、時々有休を利用してサービスタイムを有効活用するようにしています。
ジムは大きなビルに入っているところなので、そこの地下駐車場でほんのり調教することもあります。
チャットで会話をしながら、ラインで写真を送らせ、言葉による調教がはじまりました。
ユキも実際口で喋るのには、抵抗があるような言葉も、文字なら恥ずかしさも薄れるのか、露骨な会話も増えていきました。
「今思えば、あの時めちゃ恥ずかしいことしましたよね?」
会社帰りに会った「」#ピンク時のことです。
「めちゃくちゃスケベだったな?車の中とはいえ、屋外であんな格好して…必死やったもんな?w」
「必死でした…これ外したら次はないと思ってました…」
「そんなにしたかった?w」
「したかったですし…今もしたいです…」
「思い出して興奮してんの?」
「してます…」
「興奮してどうなってんの?」
「…ぬらしてます…」
「ん?誰のどこがどうなってるって?」
基本ですよね…
「興奮して…ユキのおまんこが濡れてます」
「見せてみ…」
「はい…」
ラインにくぱぁしたおまんこの写真が送られてきます…
そんなふうに会えないときはチャットで虐めていましたが、ジムで会える日がきまりました。
この間自分で「上手い」って言っていたフェラのお手並みを拝見することと、その日はキスもセックスも絶対しない。フェラだけということを前もって伝えました。
でも、どうしてもキスをして欲しいとわがままをいうので、フェラでイカせられて、出たものを全部飲み干したあと、どうしてもしたいというなら、「お口ください」って言ったらしてあげるってことにしました。
それ以降、今でも、僕からするときは勝手にしますが、ユキからキスをせがむときは「お口ください」を言わせています。
さて当日、車を横付けして、リアシートで待つユキの車へ…
嬉しそうに僕を迎えるユキに、
「嬉しそうやな?」
「嬉しいです…」
こうやって会えることが嬉しいんだとは思いますが…敢えて…
「今から何するの?」
「え…あの…フェラ…します…」
さすがに面と向かって口に出すのは恥ずかしいんでしょうね(笑)
まぁ…簡単に言われたら萎えるのかもしれませんが…こうやって恥ずかしそうにしてくれると、ゾクゾクしてしまいますよね?
「ん?声小さいし…しますじゃないよな?」
「はい…フェラ…させてください…」
まぁ…初回なのでこれくらいで許してあげます…
「その口に…これを入れたいんやね?」
基本オラオラ系では喋りません。諭すように喋るのが僕スタイルです。
そう言いながら、まだ大きくなっていない愚息を取り出します。
その状態で口に入れて、口の中で大きくするのが好みです。
仕事帰りなので、ここに来る前にトイレで一応ウエットティッシュで綺麗にしておきました。最初なので(笑)
ユキには必要なかったみたいですが…
真夏の汗だくになった後でも、美味しいってしゃぶりますんで(笑)
ゆっくり顔を近付けて、可愛い口に含みます…
垂れてくる髪をかき上げて、じっくり口元を眺めます…
口に咥えると、ゆっくり上下に動かしはじめました…
口の中の感触だけで急速に血液が流れ始め…すぐに硬くなっていきます…
「んんっ…大きいです…こんなの初めて…」
この言葉に男って弱いですよね?(笑)
でも…本当に初めてなのか…歯があたる…
「んっ…ちょっと待とう…」
頭を少し押すようにして一度口から抜き…
「え?どうしました?」
「ちょっと痛い…歯が当たらないようにできる?」
「あっごめんなさい…でも…こんなおっきいの…」
「そんなに大きくないから…大丈夫…」
再チャレンジ…
今度は歯があたらないようにおおきく口をあけて…なので歯はあたらないけど…
「大丈夫ですか?」
そうやって見上げられると…可愛いのでなんとイッてあげたいとは思うのですが…
一度休憩させて、優しくレクチャー…
もっと舌とかも使ってみようか…とか…吸うようにした方がいいかもね…とか…口の中に唾液をためるようにしてした方がいいのかな?とか…
僕もフェラしたことはないのであまり上手に教えれませんでしたけど、その後もしばらくはいろいろ教えました(笑)
今ではどこに出しても恥ずかしくないくらい上手くなってますけど(笑)
たぶんよっぽど小さいのしか経験がなかったんでしょうね…
さすがにこの状況でイカないで終わるのも可哀想だと思ったので、その後しばらくして無事口内射精は達成しました。
聞くところによると、口に出されるのも、飲むのもこの時が初めてだったようです。
結構頑張ったみたいで、ちょっと潤んだ目で僕を見上げて、
「お口ください…」
と恥ずかしそうに言ったので、両頬に手を添えて、唇に優しくキスしました…
口の中を想像して…舌の挿入は無しにしましたが…(笑)
見た目も地味で大人しいってタイプじゃなく、決して派手なわけでもないですが、それなりにエロい容姿で、最初の頃の積極性からみても、そこそこの経験があると思っていましたが、実際はほぼ経験の無い初心な女の子…っていうのが正体だったようです…
これからの調教に俄然やる気がでたのはいうまでもありませんが…(笑)
今回も駄文になってしまいましたが、まだまだ続きはあるので、よかったらポチッとお願いします。
たくさんの続編希望ありがとうございます。こんな感じで始まった僕とユキの関係ですが、最初から『調教』というキーワードがあっての始まりなので、普通の男女関係とはかなり違っていたと思います。当初はまだ、主従関係を意識するのではなく、いわゆるSMっぽいことから始めるって程度だったので、『ご主人様』とか、『奴…
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(2020年05月28日)
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