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評価:昨日64位

大学時代の夏休み、高校時代の女友達とその友人が泊まりに来た(3日目の夜の買い物編)

投稿:2023-06-10 09:56:29

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もっぴー◆IyKWFmc(大阪府/30代)
最初の話

大学生の時、翌日休みだったので、俺は男友達の敦を家に呼び、酒を飲みながらテレビゲームをして遊んでいました。夜10時を過ぎた頃、俺の携帯が鳴り、相手を確認すると、高校時代のクラスメートで、地元を出て別の大学に進んでから殆ど連絡を取らなくなった、有希(アキ)からでした。高校時代、有希と仲…

前回の話

初日、有希と綾奈のジャージをずり下げたことで、怒られながらも楽しむことは出来たので、俺と敦は満足していました。寝る前に、俺は有希と綾奈に「洗濯物ってどうしたらいい?」#ブルーと聞くと、有希は「服とか洗って欲しいものは洗濯籠に入れておくから洗って干しといて。」#オレンジと答えました。俺…

俺と敦が家に帰ると、既に有希と綾奈は帰宅しており、2人ともいつものようなローライズジーンズではなく、Tシャツにジャージを履いてテレビを見ていました。

俺は2人に「今から俺と敦でドン・キホーテ行くんだけど、有希と綾奈も一緒に行かない?」と聞くと、綾奈は「一昨日みたいにジャージ下げないなら行く。」と言い、有希も「家から出たらジャージずり下げるの禁止って約束するなら行く。」と言うので、俺と敦は同意しました。

車は既に家の前に持ってきていたので、俺らはすぐに家から出て車に乗り込みました。

この時は有希と綾奈は後ろに乗っていました。

ドン・キホーテに着くと、一昨日と同じようにエレベーターに乗りましたが、俺と敦から少し離れ、俺らが約束を破ってジャージをずり下げられないようにしていました。

ちなみに2人ともジャージは腰パンしており、Tシャツの丈も長くなかったので、しゃがんだら腰パンチラする可能性は充分にありました。

有希と綾奈がなかなかしゃがんでくれなかったので、俺は「俺と敦はちょっと探し物があるから、綾奈たちは適当に店内をウロウロしといて。」と言い、2人と別行動を取りました。

しばらくすると、俺と敦の近くにいたヤンキー男3人が「あっちにエロい女2人いた。しゃがんでたんだけど、どっちもパンツ見えてて、片方はケツまで見えてた。まだいると思うからお前らも見に来いよ。」と話しているのが聞こえました。

敦は「もしかして有希と綾奈のことかな?」と言い、俺は「そうかもな、俺らも行こう。」と言い、ヤンキー男たちの少し後から向かいました。

ヤンキー男たちが角を曲がったので、俺と敦は見失わないように追い掛けると、前方の少し広めのスペースで棚の商品をしゃがんで見ている女の子が2人いて、背中が見えて腰パンチラしているのがよく分かり、それは間違いなく有希と綾奈で、綾奈はお尻の割れ目が見えてそうでした。

ヤンキー男たちは有希と綾奈の後ろで立ち止まり、棚の商品を手に取っていましたが、目線は明らかに下を向いていたので、間違いなく有希と綾奈の腰パンチラを見ていました。

その後ヤンキー男たちは有希と綾奈に声を掛けたのか、有希と綾奈はしゃがんだまま振り返り、ヤンキー男たちを適当にあしらっていました。

有希と綾奈に相手にされなかったヤンキー男たちは別のところに移動し、俺と敦はヤンキー男たち会話が聞こえるところまで近づくと、ヤンキー男たちは「パンツ見れたのはラッキーだったけどよ、どっちも男連れとかツイてねーわ。てかケツ見えてた方マジ可愛かったからヤりたかったわ。」と話していました。

俺と敦が有希と綾奈のところへ行くと、2人はまだしゃがんで商品を見ており、有希はジャージからピンクのパンツが見え、綾奈はジャージから白いパンツが見えていました。

綾奈の方はパンツが浅く、お尻の割れ目まで見えていました。

少しの間2人の後ろ姿を堪能すると、俺は「おまたせ、こっちの用事は終わったよ。てかさっき3人組の男にナンパされてた?」と聞くと、有希は「なんか声かけてきたけどカッコよくもなかったし、俺と敦もいるから適当に相手したらどこか行っちゃったみたい。」と言っていました。

2人は全く立ち上がる感じがなかったので、敦が「てかさ、有希たちさっきからずっとしゃがんでるけどさ、2人ともパンツ見えてるし、綾奈はお尻少し見えてる。」と言うと、有希は「敦の変態!」と言い立ち上がり、綾奈も無言で立ち上がりました。

俺は「実は3人組の男とすれ違って会話を少し聞いたんだけど、あの連中、有希と綾奈のパンツ見たって言ってたし、ケツまで見えたとか言ってたよ。」と言うと、綾奈は「えー、最悪。」と言い、有希は「見かけたら一発殴っちゃいそう。」などと言っていました。

この後は4人で店内を回っていたのですが、気付いたらいつの間にか敦と有希、俺と綾奈の組み合わせに分かれていました。

俺は何気なくアイスクリームのコーナーを覗くと、隣で綾奈も一緒に覗いていました。

ふと綾奈のジャージを見ると、腰から白いパンツがはみ出ていたので、俺は「綾奈、パンツ見えてる。」と言い、綾奈の腰に手を当てました。

綾奈は「教えてくれるのは助かるんだけど、どさくさに紛れて触ったでしょ。ホントに油断も隙も無いんだから。」と言い、はみ出たパンツをジャージの中に押し込んでいました。

その後化粧品売り場を通った時に綾奈は「あっ、俺、ちょっと待って、私が欲しいやつ売ってるかもしれない。」と言い、綾奈は化粧品売り場で立ち止まりました。

俺は少し違うところへ行き、2分後に化粧品売り場へ戻ると、綾奈がしゃがんで化粧品を見ており、先程パンツを押し込んだこともあり、お尻の割れ目が見えていました。

しかも、綾奈の近くには化粧品とは無縁そうなオッサンが何度も綾奈の後ろを下を向きながらウロウロしており、どう見ても綾奈のお尻の割れ目を見ていることに間違いまさそうでした。

俺は綾奈の隣でしゃがみ、小声で「綾奈、後ろ見えてる。」と言うと、綾奈は「えっ!?、私手を当てて確認したけど下着は見えてないはず。」と言うので、俺は「パンツは見えてないけど、お尻の割れ目が見えてる。」と教えました。

綾奈は「え〜、私さっきからずっとしゃがんでて後ろ通り過ぎる人いたから見られたかも。」と言い、綾奈は左手でお尻の割れ目を隠し、右手で化粧品を手に取って見ていました。

俺は「綾奈の後ろを何度も通るオッサンが下向いてたから、たぶんオッサンに見られてる。」と言うと、綾奈は「たまたま通った時に見られたなら私が悪いけど、何度も通るのはキモい。」と言っていました。

俺が綾奈の隣りにいて牽制してたこともあり、オッサンは少し離れてこちらの様子を伺ってましたが、俺は何度かオッサンの方を見て、オッサンと目が合うと、オッサンはヤバいと思ったのか逃げていきました。

俺は「オッサン睨んだらどこか行った(笑)」と言うと、綾奈は「ありがとう。知らないオッサンに見られるなら、俺に見られた方が全然マシ。」と言っていました。

綾奈は「最後にこれ比べたいから、誰か来たら教えて。」と言い、ガードしていた左手にも化粧品を手に取りました。

俺は「心配しなくても俺がこうやって隠してあげる。」と言い、綾奈のお尻に触れて割れ目を隠しました。

綾奈は「も〜、それ隠してるというか完全にお尻に触れてるよね。結局触りたいだけじゃん。」と言うので、俺は「見られないためにちゃんと隠してるだけ。」と言うと、綾奈は「これ以上変なことしないでね。」と言いました。

俺は「変なことってこんなこと?」と言いながら、綾奈のお尻の割れ目に指を入れました。

綾奈は「いやん、ダメだって〜。変なことしないでって言ったじゃん。」と言うと、俺は「ごめんごめん。変なことっていうのがよく分からなかったから確認しようと思って。」と言うと、綾奈は「そうやって触ることを正当化しないの。」と言いました。

その後敦と有希と合流して、買い物を済ませてみんなで車に戻ると、敦が「せっかく女の子含めて出掛けてるのに隣が男だとテンション上がらないから、帰りは綾奈が助手席に乗ってよ。」と言い、敦は後部座席の有希の隣へ乗り込み、綾奈が助手席に乗り込みました。

特に何事もなく運転していたのですが、途中で急な飛び出しがあって急ブレーキを掛けたのですが、その拍子に助手席前方に置いてあった小銭入れが綾奈の足元に落ち、小銭入れを閉め忘れていたので、綾奈の足元に小銭が散乱してしまいました。

綾奈が拾ってくれようとしたので、俺は綾奈に「危ないから今じゃなくて駐車場ついてからでいいよ。」と言いました。

駐車場に着くと有希は眠っており、敦は俺と綾奈の様子を伺っていました。

綾奈は座席でお尻を突き出すように身体を丸めて、助手席の足元の小銭を拾っていました。

綾奈のジャージからは白いパンツがはみ出ており、お尻の割れ目も少し見えていました。

俺は綾奈のお尻の割れ目に指を入れると、綾奈は「ひゃっ!、も~、俺またそんなところ触る〜。」と言いながらも、小銭を拾い続けてくれました。

俺は指を更に奥まで入れていくと、綾奈は「ちょっと!?、触り過ぎ!、どこまで触る気!?」と少し焦りが出始めました。

敦も便乗して、後部座席から身を乗り出して、綾奈のお尻を触っていました。

俺は気にせず更に奥まで指を入れていき、ついにアナルに触れることが出来ました。

綾奈は「ひゃあっ!?、ちょっ、ちょっと俺!?、そんなところ触っちゃダメだったら〜」と言い、流石に身体を起こそうとしますが、俺は片手で綾奈の背中を押さえて、綾奈が元の体勢に戻れないようにしました。

ガサゴソしてたから有希が目を覚まし、「もう着いたの?」と言いますが、俺と敦は綾奈に夢中だったので返事をせず、その間も俺は綾奈のアナル付近を触っていました。

綾奈は「んっ…、あっ…、ちょっと…、ホントにそんなところ…、触っちゃダメだって。」と言いますが、俺は「そんなところってどこ?言ってくれないと分からない。」と言い、触り続けました。

有希は異変に気付き、「綾奈!、大丈夫!?、また触られてるの!?」と言うと、綾奈は「さっきから、んっ…、俺に、お、お尻触られてる…」と答えました。

綾奈は「俺、あっ…、そんなところ触っちゃダメ…、汚いからダメだって。」と言うので、俺は「だからどこか言ってくれないと分からないなぁ。」と言ってアナルを触り続け、綾奈に「どこ触るのやめてほしいの?」と聞きました。

綾奈は「お尻触らないで。」と言うので、俺は「ちゃんと細かく言ってくれないとわからないよ。」と言い、綾奈のアナルを触ることをやめませんでした。

有希は「俺!、いい加減にしなさいよ!、綾奈が"お尻触らないで"って言ってるじゃん!」と止めに入ろうとしますが、敦が「綾奈が自分からどこ触るのやめてって言ったらそれで済む話じゃん。」と言いました。

俺は「綾奈、どこ触るのやめてほしいの?」と聞くと、綾奈は観念したのか「お尻の…穴…」と小声で言うので、俺は「えっ?、よく聞こえなかった。」と言い、アナルを触ることをやめませんでした。

綾奈は「んっ…お尻の穴触らないで。」と言うと、有希は「はぁ!?、嘘でしょ!?、女の子のそんなとこ触るなんてマジ信じられないんだけど!」と言い、俺の綾奈を押さえつけてた腕を掴み、綾奈が元の体勢に戻れるようにしました。

綾奈は元の体勢に戻ると、ずっとアナルを触られてるのを耐えていたからなのか、グッタリしていました。

有希は「許可なく女の子のそんなところ触るなんてホントにありえない!、綾奈!、これは流石にもっとちゃんと怒るべきだって!」と、有希がかなり怒っていました。

俺は「目の前に綾奈のお尻の割れ目が見えてたのと、昨日のタクシー代の代わりとして触らせてもらった。」と言うと、有希は「意味分からない!、綾奈が可哀想!」と言いました。

俺は「そういや綾奈、ずっと綾奈のお尻の穴触ってた指の匂いかいでもいい?」と聞くと、綾奈は「やめて!、そんなことしないで!、触ったことは全部水に流して許してあげるからそれだけはやめて!」と言うので、俺はそれに応じました。

駐車場からの帰り道、俺は綾奈に腕を掴まれたまま家に帰ることになり、帰ったらまず洗面台に連れて行かれ、手を洗われました。

その後有希は「ホント俺って最低。ウチらが泊めてもらう立場だからってセクハラしまくるとかありえない。」と言うと、敦は「いやいや、宿泊費取らない代わりに多少のセクハラは受け入れるって有希たち言ったじゃん。」とフォローしてくれました。

有希は完全に納得したわけではありませんでしたが、綾奈は「俺がちゃんと手を洗ったら私も許すって言ったし、この話はこれでおしまい!。」と言い、普段通りの空気になりました。

綾奈の腰パンチラやお尻の割れ目を見て、アナルまで触ってしまうという軌跡の3日目は幕を下ろしました。

翌日(4日目)は有希と綾奈はそれぞれ朝から夜まで出掛けるようで、特にめぼしいことは起こらず、5日目を迎えるのでした。

この話の続き

5日目、この日は海水浴へ行くことになりました。経緯としては、4日目、有希と綾奈はそれぞれ自分たちの友達とプールへ行ったので水着があったこと、その日夕方前に2人とも一時帰宅して水着を置いていったので、それを洗濯する際にビキニなのを確認したので、夜に2人が帰宅してから、翌日車で海に行くことを提案…

-終わり-
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