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拾った娘は19歳美容学校生(15)新年度の会合でのパプニング

投稿:2024-04-14 05:55:36

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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

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※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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親切なおじさん◆FyZZhSg(東京都/50代)
最初の話

冬至の夜に行きつけの小料理屋で食事して自宅に帰ろうと歩いていたら、キャリーケースと大きなカバンを持った女の娘がウロウロしていたので、「こんばんは、道に迷ったの?」と聞くと、「財布を落として探しているうちに迷いました」と言うのだが、「交番に届けたか?」と聞くと、「まだです」と言うので、「そこに交番ある…

前回の話

ちょっと時間が空きましたが、前回の続きを報告させて頂きます。朝までぐっすり寝て朝目覚めると悦花はペニスを咥えてフェラしており、自分の意思とは関係無く勃起し、それを確認した悦花は私を跨いで騎乗位で腰を落として、自分のオマンコの中にペニスを突き刺して行く感じで収めて行くと、亀頭部分が子宮口に当たったのか…

新年度に入り、和美さんの妊婦生活も順調で自宅と事務所の行き来しかありませんが、階段の上り下りには十分に注意をはらい、麻耶ちゃんと麻子ちゃんも学校へ行き、夕方からは系列のレストランでアルバイトする生活が順調に続いており、新入社員の悦花さんも和美さんと協力して事務処理にあたってくれておりました。住人の優香さんも相変わらずで出勤の際に挨拶は交わしておりました。

私は仕事関係で所属している団体の新年度の会合が続いており、役員にならない様にしておりました。担当になると面倒くさいからです。しかしある団体の新年度の会合で新規会員の紹介があり、懇親会の席でクジを引いた結果、私のテーブルに新規会員の40代後半と思われる女性が隣の席になったのでした。一応名刺交換をしてどの様な仕事をしているのかお聞きしながら親交を深めました。

この女性を紹介しよう。名前を◯◯恭子さんといい、年齢は47歳で離婚歴ありのお子さんが2人いて上は男子社会人の24歳で、下は女子大学生の21歳だそうで、都内某所の3LDKのマンションに家族で住んでいるとの事でした。仕事は高級婦人服のブティックを経営しており、常連客には化粧品を含めた美容関連もご紹介しているそうです。お店はスタッフに任せて自分は営業担当でした。

当日はパープルのスーツにパンプスもパープルカラーで、ヘアスタイルはパーマをかけ肩までの長さで清潔感を感じられるシンプルな化粧で、品がある女性の様に思えました。初めは緊張していたのか口数が少なかったのですが、酔いが回ると営業をしている所為かしゃべり出したら止まらないという雰囲気でうるさい感じに思い、帰ろうとしたら「社長さん」と呼び止められました。

「宜しければですが、お帰りの方向が同じ方向なので品揃え豊富なワインバーがありますのでご一緒していただけませんか?」と言われたら断る理由もないので了解して、出席者の皆さんに恭子さんが「社長さんが同じ方向なので、こんなオバさんでも一応女性なので送っていただく事になりました」と挨拶すると、皆さんからは「社長には気をつけて」とか言われてましたが笑い飛ばすのでした。

某ホテル近くにあるおしゃれなワインバーでこのワインバーなら女性を連れて来たら落とせるなと実感しました。恭子さんは常連の様でオーナーでワインソムリエの方がわざわざ出迎えてくれ、私をきちんと紹介してくれました。良く聞いたら恭子さんもワインエキスパートの資格を持ち相当詳しいという事が分かりました。私は耕作放棄地を多い山梨県でその土地を圃場(ブドウ畑)にしようと

土地の入手にも絡んでいる関係でワインの事は地元ワイナリーの経営者や葡萄栽培農家さん達との交流で教えて頂いており、スタートを甲州種で始まりこれに合うチーズやハムにお新香を頂きながら、オーナーも交えて楽しい時間を過ごしました。閉店の時間となり私が支払いを済ませると、オーナーが会員カードを持参して次回からご予約承りますと言ってくれました。また人脈が拡がりました。

表に出て帰ろうとすると恭子さんが「社長、何故この場所に来たのか分かるます?」と聞くので、ホテルに指を差して「寂しいの?」と聞くと「うん!」と頷くので、恭子さんを連れてホテルのフロントへ行き、サインをしてタオルのセットをもう一式部屋に届けてくれとお願いして部屋に向かいました。部屋に入って間も無くしてルーム係がタオルを持って来てくれました。

私は恭子を抱き寄せてキスをしながらオッパイやヒップを服の上から確認するとナイスバディだという事が分かり、ペニスを勃起しているので恭子さんの腰に押し付けると分かったらしく、離れると洋服を脱いで下着姿になるとブラジャー&パンティーはお揃いのシルクの高級品で、私もボクサーブリーフになると亀頭が当たっている部分が「我慢汁」で滲んでいるのが分かり

恭子さんは、その汁を指つけて味を確かめると、一気にボクサーブリーフを下げ出て来たペニスを確認するとあまりの大きさに驚いた様で、手に取り太さ長さを確認すると「こんな大きいの私のオマンコに入らないわ!」と言うので、「大丈夫だよ!お子さんの頭が出て来たんだから、亀の頭は入るよ!」と言い笑うと、「そうだよね」と言い、ペニスを咥えて亀頭を丹念に舐め始めました。

パープルのブラジャーを外すとGカップはあると思われる肉付きの良いオッパイが現れ、すでに乳首は勃起して少し舐めただけでも仰け反るので感度が良さそうなオッパイだなと思いました。パンティーのクロッチ部分に目をやるとそこはオマンコ汁で濡れていて、クロッチ部分の脇から陰毛が溢れていて毛深い女なのかなと想像させるのでした。パープルのパンティーを脱がせると

ワレメからは蜜が溢れていて、パンティーのクロッチ部分の内側を確認するとマンスジの痕跡もあり粘液性のあるラブジュースで汚れていました。体制を変えてオマンコの汁を舐めようとすると、恭子さんは腰を引いて「社長洗わせて下さい。汚いし匂いませんか?」と言うので、「恭子さんの品のあるオマンコの匂いがするよ!」と言うと、「恥ずかしいです。あまり見ないで下さい」と言い

足を閉じようとしたので、太腿を開いで大陰唇を指で開くと少しマンカスが付着していて、小陰唇は十分に濡れており、クリトリスの皮を捲るとマンカスが付いていたので、匂いを嗅いでから舌で綺麗にして挙げると感じたのか仰け反って軽く逝った様でした。私のペニスを恭子さんに握らせると「社長、ちんちんさっきより大きくなっているよ!」といい、「これ挿れて下さい」と言うのでした。

確認の為に膣に指を入れて膣壁を確認するとGスポットでは感じてくれ、「社長お願い!セックスするの辞めさせた若い社員として以来約年ぶりなのよ!優しく挿れて頂戴ね!オマンコ壊れそうだから・・・」と言うと、ペニスを握り自分のワレメに擦り付け潤いを与えると騎乗位で膣に沈めて行くと、「拡がるわオマンコの中が」と言い、さらに腰を落とすと深く挿入されたのか子宮口に当たり

失神していました。尿道からは聖水が漏れ出して来たのでタオルで押さえてベッドを汚さない様に必死でした。(笑)

目を覚ますのを待ってバスルームに連れて行きオシッコで汚れた部分をシャワーで流して、バスタブに座らせて立位正常位でペニスを挿入して挙げると、キスして来て「社長、社長の精液を生出しして下さい。妊娠しませんから大丈夫です。」と言うので、下から突き上げて恭子さんを何度も何度も逝かせてから、最後に「社長!来て!来て!あゝ!逝く〜〜」に合わせて射精するのでした。

ペニスを抜くと恭子さんのオマンコから大量の精液とペニスを抜くと同時に聖水も溢れ出して太腿をなぞる様に垂れて行きました。

シャワーキャップを被せて全身シャワーを浴びせ、ボディソープをボディー用の洗浄タオルに付けて全身を洗い、最後に手にボディソープを付けてオマンコをきれいに洗い、膣洗浄も行いました。ゆっくりバスタブに浸かり疲れを癒してバスローブに着替えて冷蔵庫にある冷たいビールで喉を潤すのでした。今日はここまでにして後半に繋ぎます。

お読み頂いている皆様へこのシリーズは1からお話が続いておりますので、お時間がありましたら最初からお読み頂けましたら幸いでございます。これは妄想話ではございませんので申し添えます。

すぐに後半部分を投稿させて頂きます。

この話の続き

冒頭にこの前の投稿で文章を修正をした際に脱字が多くありましたことお詫び致します。もっとも重要な点は恭子さんが過去にセックスしたのは「5年前」で5が抜けており、意味不明な文章になりました事失礼致しました。さて後半戦です。ベッドに移り開脚させてクンニリングスを与えるのだが、「たわしマンコ」である…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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