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【高評価】突然、手に入った本当にかわいいJS5年生 3(1/2ページ目)
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投稿:2024-04-15 10:28:28
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「お兄さん、よろしければ、うちの子を一晩お買い上げいただけませんか?」#オレンジいきなり、何を言ってくるのかと私が虫していると、「失礼ながら、先程、店内で雑誌を立ち読みされているのを拝見しました。小さい子、お好みですよね。」#オレンジ「別に、脅しているのでも、強請っているのでもありません…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ついにSEXするのですね。」#ピンク「そうだよ。これからがSEXの本番だよ。本当にいいんだね。」#ブルー「はい」#ピンク「では、これから僕のペニスと香…
いきなり、コンビニ駐車場で購入することとなったJS5年生、香音ちゃんとの続きです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「もうすぐお母さんに会えるね。」
「ということは、おじさんとはお別れってことだよね。」
「そうなるね。一晩だけだったけど、楽しい時間をすごせたよ。ありがとう。」
「そんな、私の方こそありがとうございます。おじさんのおかげで、大人になれました。」
「でも、もうこれっきりなのですか?」
「一応、そうなるよね。おじさんもさびしいよ。」
「どうにかならないかなぁ。あとでお母さんに相談してみるね。」
「そうしてくれると嬉しいな。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話しているうちに、待ち合わせのコンビニに到着到着しました。
香音ちゃんのお母さんはすでに待っていました。
香音ちゃんをコンビニに買い物に行かせ、お母さんと話をしました。
「確かに、娘さんをお返ししますね。」
「うちの娘、どうでした?」
「どうって、可愛いらしいお嬢さんでしたよ。」
「そうでは無くて、あっちの方は?」
「それなりに、楽しませて頂きました。」
「最後まで出来ましたか?」
「あっ、ありがとうございます。頂かせてもらいました。香音ちゃん、頑張っていましたよ。」
「そうですか。私の方はお茶をひいてしまいましたよ。やっぱり、歳なんですかね。」
「いやいや、そんなことありませんよ。全然OKだと思いますよ。」
「そんな、ありがとうございます。」
「ご相談が1つございます。」
「相談とは?」
「このままいくと、近い将来、私も一緒に香音まで、覚悟を決めなければならない可能性があります。首を吊っているかもしれませんね。」
「私自身で私1人なら何とか食べてもいけると思います。」
「で、相談です。香音を当面預かっては頂けませんか?」
「えっ!」
「香音は、掃除・洗濯・多少の調理もできます。自分のことも、だいたいできます。もちろん、あちらの処理もさせて頂いて構いません。お願い出来ませんか?」
「いつまでですか?」
「1年、いや半年以内には生活を立て直し、香音を迎えに行きます。」
「今回はいくら費用は必要ですか?」
「今回は、本当ならこちらから生活費をお支払いしなければなりません。でも、それすら今の私にはお支払い出来ません。ので、もちろん無料で結構です。お願いします。」
香音ちゃんのお母さんは深々と頭を下げました。
人は少ないとは言え、コンビニ前という公衆の面前です。
「お母さん、顔をお上げください。」
「分かりました。その話、引き受けさせて頂きます。今夜からという訳には行きませんので、明日、ここに迎えに来ます。それまでに、荷物の準備と、香音ちゃんへの説明をきっちりとお願いします。」
「どうですか?」
「仰る通りのさせて頂きます。ありがとうございます。香音にもしっかりと説明をして、ご奉仕する様に伝えておきます。」
「香音ちゃんの学校は?」
「香音、不登校でフリースクールの通信をしています。学校にも認めて頂いています。フリースクールのスクーリングで、月に一度登校の必要がありますが、行かなくても大丈夫です。」
「でしたら、ご帰宅して、ご準備お願いします。明日、15時にこちらでお待ちしております。」
「宜しくお願いします。」
ここで、コンビニに入って買い物をしていた香音ちゃんが戻ってきました。
「おじさん、これ、プレゼント。」
「ありがとう。」
「これでおじさんとはお別れだね。」
「香音ちゃんがいい子にしていたら、またすぐに会えるよ。」
「本当に?」
「本当だよ。また会おうね。」
「嫌だ〜。香音、おじさんと離れたくないよ〜。」
「ダメ、今は家に帰るの。家に帰って、お母さんのお話をしてくれるんだよね。」
「香音ちゃんもお母さんにお願いすることあるのでしょ?」
「そうだった。おじさん、お母さんから許可が出たらまたお願いしますね。」
「うん。分かったよ。」
って感じで、香音ちゃんとお母さんは帰って行きました。
私は、急ぎスーパーに行き、今後の生活で必要なものを買い求め、銀行にも寄って帰宅しました。
帰宅すると、ダイニングテーブルにメッセージを書いた紙が置いてありました。
香音ちゃんが、帰宅前に残していったものでしょう。そこには、
「おじさん、楽しかったよ。おじさんとのSEXも気持ち良かったよ。おじさん大好き。また来るね。香音。」
と書いてありました。
私はそのメモを、適当な額に入れ、ダイニング横の壁に飾っておきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
翌日、朝からソワソワしていました。仕事も手につきません。確実に頭も回っていません。
香音ちゃんが、お母さんの説明をすんなりと受け入れてくれているのかも分かりませんし、どうなるのかは全く分かりません。
とにかく、香音ちゃんがやってくる前提で部屋を整理し、少しでも過ごしやすい環境をと、準備しました。
昼ごはんも食べ忘れ、整理に没頭していると、待ち合わせの時間が近づいてきました。
遅れない様に、待ち合わせのコンビニにむかいました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コンビニに到着すると、香音ちゃんたちも少し遅れてやってきました。
車に荷物を積み込みましたが、思っていたよりも少量です。
着替えや学用品、生活用品を全て合わせてもバッグ2つと箱1つです。
「おじさん、宜しくお願いします。」
香音ちゃんからは元気に挨拶されました。
香音ちゃんにお菓子などを買ってくる様に言って、店内に入らせました。
お母さんは、少し力無く、
「この度はご迷惑をお掛けします。昨日の話は香音としっかりして話し合いました。香音も理解してくれました。」
「出来る限り、早く香音を迎えに来れる様に頑張ります。」
「毎月の電話連絡はお願いしますね。」
「もちろんさせて頂きます。」
「それと、これ些少なのですが、生活の立て直しにお役立て下さい。」
と、現金を1束、丁度こんにゃく1枚サイズの銀行の封筒を手渡しました。
「そんな......」
「もちろん、返却の必要はありませんよ。」
「なんだか香音を売り渡したみたいで......。」
「そのあたりはお気になさらずに。私も遠慮なく、香音ちゃんとの生活を楽しませて頂きます。」
「そう仰るなら、遠慮なく頂戴します。ありがとうございます。」
どう告げると、お母さんは香音ちゃんが戻ってくるのを待つこともなく、車で立ち去って行きました。
買物を済ませて、戻ってきた香音ちゃんは、
「あれ、ママはもう帰っちゃったの?」
「ああ、たった今、帰られたよ。香音ちゃんを宜しくって言ってね。」
「おじさん、私からも宜しくお願いします。」
「仲良くしようね。」
香音ちゃんと一旦一緒に帰宅し、荷物を整理しました。
そして、今後の生活に必要そうな物を購入しました。
帰宅途中、晩御飯を食べにファミレスに立ち寄りました。
改めて香音ちゃんと話をしました。
「香音ちゃん、どう言われておじさんのところに来たの?」
「ママから、生活が苦しいから、これから当分おじさんのところで暮らしてって。」
「お手伝いさんでもあるから、何でも家事をする様にって。」
「もちろん、夜のお世話もしっかりとして、おじさんに気に入ってもらえる様にって。」
「そうなの。」
「うん。ママからしっかりとする様にって。」
「昨日、あれからお母さんにおじさんのこと、話したの?」
「うん。すぐにもう一度会いたいって。すると、実はおじさんともう話をしたって言ってるの。びっくりしちゃって。」
「SEXのことも話をしたら、おめでとうって。丁寧にしてもらえて良かったねって。」
「SEXって相性があるから、おじさんとは相性があったんだね。それも良かったねっていわれたよ。」
「そうなんだ。今夜から楽しみだね。」
「うん。香音、いっぱいお相手するからね。」
「無理はしないでね。」
「うん。」
食後も話をしながら帰宅しました。
帰宅後、すぐにお風呂に入っていると、香音ちゃんがやってきました。
「一緒に入ってもいいですか?」
「もちろんいいよ。風邪をひくとダメだから、入るなら早くおいでよ。」
「うん。」
「おじさんのちんちんって、普段はこんな感じなんだ。」
「これがね、興奮すると大きくなるんだよ。」
「そうなんだ。」
裸の香音ちゃんと一緒にいると、見る見るうちに大きくなってきました。
「香音に興奮してくれているの?」
「そうだね。香音ちゃんは絶世の美女だからね。」
「香音とSEXしたいっていう事?」
「もちろん、それもあるけど、一緒に楽しみたいって言っているのだよ。」
「なんだか、香音、嬉しい。」
「でもね。一昨日の夜と違って、これからは毎日一緒にいれるのだから、焦らないで行こうね。」
「うん。毎日が楽しみです。」
「もちろん、毎日なんてしないよ。」
「そうなのですか?」
「そうだよ。」
「でも、香音はおじさまのお手伝いさんでもあり、SEXのパートナーってことですね。」
「私、調べたのですけど、性奴隷ってこんな感じなのかなって。」
「そこまでのつもりは無いよ。」
「車でママに送ってもらう時に確認したら、そのつもりで頑張りなさいって。全て嫌って言わないで頑張りなさいって言ってたよ。だから、香音はそういう意気込みできたんだよ。」
「そこまでの覚悟できてくれたんだ。無理のない範囲で楽しもうね。」
「はい、宜しくお願いします。」
「今日は綺麗に洗ってあげるよ。」
「自分で出来ますよ。」
「おじさんが、洗いたいんだ。」
「......では、お願いします。」
「手に泡をつけて洗ってあげるからね。」
そう言って香音ちゃんを洗い始めました。
もちろん、イタズラしながらですすけどね。
腕から体を洗い、当然、胸を洗う時には乳首を触り、足の指1本1本まで、丁寧に洗ってあげました。
アソコに関しては、浴槽の縁に腰をかけさせて、シワの1本1本まで洗います。当然ながら、クリトリスは皮を剥いて入念に洗った為、途中、香音ちゃんが失禁してしまうというアクシデントにも遭遇しました。
反対を向かせて、背中側ももちろん洗います。肩から肩甲骨付近には、あまり知られていない性感帯があります。
もちろんそのことを知らない香音ちゃんの肩甲骨付近を優しく触っていると、大変喜んでくれている様でした。
お尻も洗います。
香音ちゃんのお尻は、小さく引き締まっていて格好いいです。エクボを洗い、そして割れ目を洗います。
「ここも毎日洗っているかな?」
「もちろん洗いますよ。香音のアパートにはウォシュレットが無いから、ちゃんと洗いますよ。」
「少し脚を開いてくれるかな?」
私はたっぷりと石鹸を手につけ、お尻の割れ目をあらいました。そして、何度目か肛門に触れた時、肛門の中に指を突っ込んでみました。
突然の予想外のことに、香音ちゃんは焦っています。
「えっ、そこはお尻の穴だよ。」
「一番、汚いところだよ。」
「普段、洗っているんじゃ無いの?」
「洗わないよ。お尻の穴の中なんて。」
「今日からは綺麗に洗ってあげるからね。」
「お尻の穴をですか?」
「そうだよ。ほら、力を抜いて。」
ゆっくりと指を抜き差ししながら前後させていると、泡が少し黄色くなりました。
若干、便が溶けているのでしょう。
5分くらいでしょうか、触り続けていると、香音ちゃんの声が、変わり始めました。
どうも、新たな快感を見つけた様です。
「香音ちゃん、気持ちいいのかな?」
「少しだけ。」
「そうなんだ。良かった。」
と言って、シャワーで洗い流しました。
もちろん、肛門付近はすごく丁寧に洗い流しました。
流し終えると。再度後ろ向きで脚を開かせ、お尻を突き出させました。
そして、おもむろに香音ちゃんのお尻の穴を舐めてみました。
香音ちゃんは驚き、
「おじさん、お、お尻だよ。今舐めているの、お尻だよ。汚いよ。」
「今、綺麗に洗ったよ。洗いが足らないのかな?」
「そういうことじゃ無くて、お尻なんて舐めるところじゃないですよ。」
「おじさんが舐めたいのだけど、ダメかな。」
「おじさんが舐めたいなら.........いいですよ。香音は構いません。」
許可が出たのでゆっくり舐めてみました。
リンスをつけて、指を差し込んでみると、やはり香音ちゃんの反応が変わりました。
「香音ちゃんはお尻が好きだね。」
「そんなことないですけど。」
「いや、もう分かりません。おじさんが教えてくれたのですよ。」
そう言っている時に、アソコを見ると液が流れていました。
興奮も絶好調なのでしょう。
「香音ちゃん、もしかしてSEXしたいのかな?」
「......」
「入れてもいいかな?」
「それはもちろんいいですよ。おじさんがしたい時にしてくれていいのですよ。」
「では、始めるよ。」
と告げ、いきなり香音ちゃんのアソコに挿入しました。
ほぼ、立ちバックは香音ちゃんにとって初めての体験です。背伸びをしないと、足が浮いてしまうくらいです。
香音ちゃんが力を抜くと、香音ちゃんの奥の膣壁に、全ての体重がかかってくるはずです。
突き上げると、ベニスの先には痛いくらい衝撃があります。香音ちゃんにも同様のはずです。
香音ちゃんの、膣をペニスで味わいながら、指をお尻の穴に入れました。
「どうして?」
という感じで振り返った香音の唇を唇で塞ぎ味わいます。
私は絶頂を迎えそうになったので、残る最後の手で、香音の乳首を摘みあげると、
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(2020年05月28日)
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