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友達と銭湯で…2

※『友達と銭湯で…』を知らずとも読めます※

俺・Tは友達Iと銭湯にやってきた。
それも友達Iの入浴料金までおごって。
オマケに忙しい平日の夜に。まあ明日は休日だが。

純粋に「何故その忙しい平日の夜に、銭湯へ?」となるであろう。
こんな掲示板に書き込むくらいだから察しがいい人は気付いたであろう。
そう、身体を癒すためである。じゃなく友達Iのチンポを見るために決まっている。

俺とIは、脱衣場に入った。
俺「それじゃあ入ろうか!」
とうとう拝めるぞチンチン。

俺が上着を脱いでいる間にIはスッポンポンになった。
Iはタオルでチンポを隠さずスグ銭湯へ入ってしまった。
僅かしか見えずだったが、俺は小さなドリチンを確認した。

俺は、タオルでチンポを隠し銭湯へ入る。
時間は流れ、サウナに入ることになった。
このサウナ、2人しか入れないほど狭い。
俺は先に入り、タオルで隠すのをやめた。
そして、チンポと金玉を前に出し座った。

Iはサウナに入り座るなり、俺のチンポを見てきた。
I「くそっ・・・」
Iがチンポの大きさで悔しがっているのが分かった。
俺「どうしたの?」
I「何でもないよ」
Iのチンポを見た。俺より倍小さなドリルチンポだ。
俺のチンポの長さ・太さに負けているのは一目瞭然。
俺「I君、アソコの大きさ気にしてる?」
I「そうだよ・・」
俺「俺も小さいし気にする事じゃないよ」
I「は?小さい?」
Iの左手で俺は両手を抑えられ、右手で俺のチンポを掴まれた。
I「お前罰ゲーム」
俺「何するの!!」
チンポが硬くなる。ビンビンに立った。この状況じゃ当たり前?
I「くそっ・・・」
Iのチンポもビンビンに立った。残念ながら俺の平常時並みだ。
I「こうしてやる」
Iは手こきを始めた。
俺「離してよ!!あっ」
I「何だよ今の声・・・」
Iは手こきを続けた。コシコシコシコシコシコシコシコシコシ…
俺「んっ、やめて、あんっ」
Iは構わず続けた。コシコシコシコシコシコシコシコシコシ……
俺「あっ、許してごめ、んっ」
Iは構わず続けた。コシコシコシコシコシコシコシコシコシ……
俺「あっ、あっ、んんん~!」
ドピュ。俺は射精させられた。
I「ざまあみろ。」
俺「負け惜しみ。」
俺は左手でIの両手を抑え、右手でIのチンポを掴んだ。
Iのドリルチンポは小さく、手の中に収まってしまった。
俺「今度はそっちの番だね。」
I「いいよ。これでお互い様だな。」
俺は手こきを続けた。コシコシコシコシコシコシコシコシコシ…
I「んっ」
ドピュ。Iは射精した。ドリルチンポな上に早漏なのか…

この日Iはどのステータスにおいても俺に勝ってない事が判明。
ただ一つ、太さはIが上だったかもしれない。また二人で勝負したい。

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幼馴染・親友・友達 | 【2024-04-13(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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