若い従業員2人を連れて温泉宿に

連休に夫婦で温泉でも思い、安い温泉宿を捜してると、新聞広告に人数が増えるほど安くなる温泉ホテルがあったんです。
食事もバイキング方式で、寿司、カニ、ステーキと豪華版。
2人なら、1人1万2000円が、4人なら8000円ちょっと。

「うちの工場の若い奴を誘ってみようか?」

「私は別に良いけど」

ということでダメ元でメールしてみたら、2人から『行きます』の返事。
2人とも彼女もいなくて暇を持て余してたみたいです。
岡崎君(22歳)と、山下君(24歳)の2人です。

去年の慰安旅行で撮った2人の写真を妻に見せました。

「彼が岡崎、こっちが山下だよ」

「ふ~ん、なんか元気無さそうな子達ね」

「社員がおじさんばかりだからからテンション上がらなかったかもな」

「それなら、私が盛り上げてあげようかな」

「え?どうするんだ?」

「熟女の色気よwww」

自分で言って大笑いする妻。

「お前の色気じゃ、あいつら気持ち悪がって引いてしまうぞ」

「それは行ってのお楽しみ」

まあ若い彼らが妻に興味を示すわけもないとは思いますが、妻次第でハプニングに発展する可能性もゼロではないので、少しは楽しみでした。
それにラッキーなことに4人で1つの部屋なんです。

「お前はいいのか?」

「私、2人の間でも平気よ」

(これは面白いことになったぞ!)と内心思いました。

妻と若い2人の行為を想像するだけで少し勃起してしまいました。

さて当日です。
天気も良く、気温も上がりそうでした。
若者達に合わせ妻は若作りな服装です。
胸の谷間も少し見えるんです。
下はグレー系の七分丈のパンツルックです。
後ろから見ると、薄い生地の割には下着のラインが見えません。

「オイ、下着は?」

「エッ、分かっちゃった?ラインの出ないやつ」

「Tバックか?」

「うん、そう」

38歳の妻がTバック!
若者を意識してるようなんです。

2人を車で拾って、温泉地へ出発です。

「今日はお世話になります」

「連休、何も予定が無かったので嬉しいです」

2人とも喜んでくれました。

「4人で1部屋だから、親子ってことにするから、そのつもりでな」

「え~、親子ですか?奥さんに悪いですよ。っていうか親子に見えないですよ、兄弟の方がいいんじゃないですか?」

妻が喜びそうなお世辞を言います。
私と妻は大笑いでした。

「いいのよ、親子で」

「じゃあ今日だけ親子ってことて」

混雑を予想して早く出たら、意外と早く着いてしまいました。
入館が4時からなので、近くに温泉があると聞き、散策に行くことにしました。
硫黄の匂いがして、いかにも温泉地に来た感じでした。

小1時間の散策を終えて宿へ向かおうとした時でした。

「イタッ」

妻の声がして、足首を捻挫したらしいのです。
山下君と岡崎君が、「奥さん、大丈夫ですか?」と妻を見守ります。

「歩けるか?」

「痛い、無理かも」

すると2人が「僕達が」と言って、妻の両脇から支えて歩いてくれたんです。
そしてそのまま妻を部屋へ運び入れてくれたんです。
中居さんが氷を持ってきてくれたので、冷水タオルを巻いて冷やしました。
少し様子を見ることにして、若者2人を大浴場に行かせ、私は妻に付いていました。

「温泉も無理かな?」

「ごめんね、ヘマしちゃって」

「仕方ないよ。寝る前に部屋でシャワーで済ませばいいよ」

少し冷やすと痛みが和らいできたみたいです。
風呂から戻ってきた2人に支えられて食事処へ向かいました。
広告で見た通りの豪華なバイキングでした。
アルコールは別料金でしたが、妻の介護をしてくれた2人に「今日は奢りだ。遠慮せずに飲め」と言うと大喜びでした。
妻も少し痛みが引いてきたのか、ビールやら酎ハイを飲んでいます。

若者2人は久々の温泉に大満足のようで、私達をカラオケに誘うんです。
妻も足首を冷やしたのが効いたのか、痛みも引いたようで、4人でカラオケ部屋に行ったんです。
若者2人が妻を挟んで、ノリノリで歌う3人。
彼らはいつの間にか妻の腰に手を回していました。
若いツバメを従えた熟女といった感じでした。

カラオケは大盛り上がりでしたが、次の予約客の時間になり、仕方なく退室。
物足りなさを感じつつ部屋に戻ろうとすると、家族風呂の看板がありました。
妻がまだ温泉に入ってないことを思い出し、とっさに閃いたんです。

(4人で家族風呂はどうかな?)

一旦部屋に帰り・・・。

「家内がまだ温泉に入ってないんだよ、足の痛みで。どうだい?君たちがサポートしてくれるなら、今から家族風呂にでも」

「え~、皆で入るの?」

「1人じゃ無理だろ?でも、手助けがあれば入れるだろ。せっかく温泉に来て入らないなんて勿体ないじゃないか」

「そうですよ、入りましょうよ。恥ずかしくないですよ、親子ですから(笑)」

親子と聞いて大笑いの妻。

「そうね、息子たちの親孝行だと思えばいいのよね」

すぐさま部屋の電話で家族風呂を予約しました。
家族風呂のキーを山下君がフロントに取りに行き、さあ4人で混浴です。
ドキドキしながら家族風呂に行きました。
4人でも十分な広さの岩風呂と内湯を兼ね備えていました。

「さあ入りましょう」

若者2人は妻の目の前で、丹前、浴衣、そしてパンツを脱ぎ、スッポンポンになったんです。
股間をブラブラさせながら、「さあ、奥さんも脱いで脱いで」と催促します。

「奥さんじゃないだろ。お母さんだろ(笑)」

「アッ、そうでしたね。お母さん、僕達が手伝いますよ」

そう言って、2人で妻の浴衣を脱がせると、ブラをしてなかった妻のオッパイが飛び出してしまいました。
慌てて手で隠すんですが、乳首が横から見えてるんです。

「お母さん、こんなエッチなパンティを穿いてたんですか?」

すっかり忘れてました、Tバックだったことを。

「これも脱ぎましょうね、お母さん」

2人で妻のTバックを脱がせてしまったんです。
妻も覚悟したのか、目を瞑ったままされるがまま。
全裸の妻を見て、若者2人のチンポがだんだんと勃ってきたんです。

「オイオイ、お母さんの裸で大きくしたらマズいだろ」

「すみません、興奮しちゃって」

「嫌だ~。ダメでしょ、僕達、そんなに大きくしたら。お母さんと近親相姦するつもりなの?」

ここに来て、どうやら妻も私の意図を察してくれたようです。

「君達、2人でお母さんを洗ってやってくれないか」

私が言うと、「ハイ」と言って2人は妻の全身を素手で洗い始めました。
岡崎君がおっぱいを下から持ち上げるようにして素手で洗うと、妻の口から、「ア~、気持ちいい~」と声が漏れました。
山下君は石鹸を手に取ると、妻の股間を集中的に洗っています。
妻が少し腰を引いたのがわかりました。
どうやら山下君の指が中に入ったようです。

「もうダメ~、立ってられない」

「じゃあそこに手をついて、お尻を皆の方へ向けなさい」

私が言ったポーズをする妻。
泡にまみれたマンコが覗いてるんです。

「お母さんのマンコに入れたいです」

山下君が言いました。

「お母さん、どうする?可愛い息子が欲しがってるよ」

「いいよ、お母さんに入れても」

それから2人はいきり立ったチンポで妻のマンコを交互に突きまくりました。
目の前で犯される妻に私も大興奮です。
足の痛みも吹っ飛んだみたいで、妻も奥へ奥へとチンポを欲しがるんです。
2人とも交互に入れたり出したりを繰り返し、最後は中出しを許可しました。

若い2人は、部屋に戻ってからも妻を欲しがるんです。
私が、「好きにしなさい」と言うと、妻を四つん這いにして、後ろから前から妻をオモチャにして欲望を吐き出していました。

早朝、妻の喘ぎ声で目が覚めました。
見れば、2人がまた妻を求めてるんです。

「君達、強いんだね~」

「いえ、寝てたら奥さんが僕達のチンポを咥えてきたんです」

なんと妻の方から求めていったらしいのです。

「奥さん、出ます」

岡崎君が口中射精しました。

2人には、「これは4人だけの秘密だからね」と約束させ、「また欲しくなったら来いよ」と告げて別れました。