2ntブログ

バイクの上で。。。。。

1年ぐらい前の話ですけど。
付き合いたての彼女と中古で買ったバイクで小旅行した時の話です、彼女は性格も明るく胸も結構大きくてバイクの後ろに乗せると胸が背中にひっついてしまうほどの大きさがあり、旅行中もずっと背中に胸の感触を感じながら乗っていたのだが。小旅行とはいえ一泊は旅館に泊まったが彼女とはまだそういう関係までではなく、一緒に泊まっただけで夜を開けた。
二日目は昨日よりも暖かく、昨日着ていたジョンパーを着る必要がなくバイクで走るには心地よい気温だった、が薄着になったことにより厚手のジャンパー越しにでも感じていた胸の感触が予想以上にすごかった。実際背中に当たってる間は常に勃起状態だった。それを知ってかしらずか後部座席にいる彼女が前へと押してくる、自分が落ちそうで怖かったのかもしれないが、俺はそれにより股間がバイクのタンクに押し付けられ勃起している物があらぬ方向えと曲がりそうで痛い。そんな中曲がりくねった長い下り坂に道が変わっていき、ギアを一つ下げてゆっくり下ろうとしたのだが。ギアを一つ下げたことによりエンジンブレーキがかかり速度が落ちゆっくり下るのだが坂なのでバイク自信が転がる速度をエンジンブレーキでセーブしてる状態、バイクを乗った人なら分かると思うが結構な振動が来る、それでも一般のバイクならそう大したことでもないのだが中古だからか一般の振動よりも倍近く振動が激しくゆっくりと下っていく。
そんな状態の中、彼女の柔らかい胸が背中にあたり勃起中のペニスは今もタンクに密着している状態。エンジンブレーキの振動が俺のペニスに刺激を与える、これはやばいとタンクから離そうとお尻を後ろに下げようとするも彼女が後ろから前に体重をかけているせいで後ろに下がれず、抑えつけられている状態。そのまま数十秒が過ぎ絶頂をこらえていた時、彼女がまたしても前へと乗り出してきた、その瞬間に俺は後ろに彼女を乗せたバイクの上で絶頂を迎えた、たまっていたこともあり、結構な量がズボンの中に飛び散った。



純愛・恋愛 | 【2024-05-19(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友人の奥さんと 1

1年くらい前の話です。
年に3,4回くらいしか飲みに行かない友人が突然飲まないかと言ってきた。

私、佐藤健介、37歳、バツイチ、
友人は井上信二、37歳、既婚、子供なし。
前の会社の同期で当時はよく飲みに行っていました。
私は8年働いて退職し別の会社へ行ったのですが、友人はそのまま働き今では係長なんです。

「その後どうなんだ。」
井上と世間話から今の現状報告をし合い、その後井上が私に彼女が出来たか聞いてきた。
「彼女か?すぐにはそうそう見つからないよ。俺が原因の離婚だから会社ではみんなが知っているからな。」
前妻とは5年の結婚生活で俺が浮気をしたせいで別れた。
別れる半年くらい前から妻は気付いていたらしく、当時妻も仕事をしていて経済力があったため浮気が確実となると妻の方から離婚を言い出した。
「そうか、まだ彼女が出来ないか。まさか、一生独身で通すなんて考えていないんだろ。」
「まあな、いい女が見つかったらな。それより由美ちゃん元気なのか。子供は?」
由美ちゃんとは井上の奥さんで俺達より2つ下だから35歳、小柄ながらで清楚でスタイルが良く2年前に会った時はショートカットで奇麗系と言うより可愛い系でした。
由美ちゃんとは井上が付き合っていたころから紹介してもらい、私も前妻と付き合っていた時でよく飲みに行っていてお互いの結婚式にも呼んだ仲だった。
「ああ、、元気だ。でも、子供はまだだがな。」
「そうか。でも、井上のところはいいよな。由美ちゃんが結婚と同時に家に中に入ってくれて。俺のところはあいつが仕事熱心ですれ違いも多かったし俺が浮気をしてしまったから。」
そんな話をして夜遅くまで飲んでいた。

しかし、1週間後また呼び出されまた飲んだ。
話は私の女性観だった。
どんな女性が好みなのか、もし結婚をするとしたらどんな生活をしたいとか。
そんなことを1週間置きに3回呼び出され飲んでいるうちについ私も酔った勢いで「由美ちゃんならいう事がないんだけれどな。可愛いし奇麗だし、井上はいいよな、帰ったらあんないい奥さんが待っているんだから。」と言ってしまった。
「この間、由美と話したんだけれど由美も井上さんどうしているのかしらって気にしていたぞ。今度うちで飲むか。」
そう言って誘ってくれた。
なにか友人の奥さんにまで心配してもらって、少しは惨めな気持ちもあったがあの由美ちゃんに会えるとあって元気を取り戻した気もしました。

翌週の週末、私は由美ちゃんに花束を買って井上のマンションへ向かいました。
前妻には一度も買ったことがない花束、もし何度か買ってプレゼントでもしたら離婚なんて言わなかったかもしれないと思いつつ、他の女性なら気が回るんですよね。
「ありがとう、、こんな花束、貰うの久しぶりだわ。」と言ってとても喜んでくれました。
女性ってサプライズに弱いって本当だったんですよね。
2年ぶりにあった由美ちゃんは私が思っていた通り清楚で、白のブラウスに茶色のフレアースカートで飾り気がないのですが奇麗だったのです。
「さあさあ、座って、、まずは乾杯ね。佐藤さん、今晩はどんどん飲んで食べてね。泊まっていけるんでしょ。」
井上からは食事には呼ばれたけれど泊まるまでは聞いていなかったので用意はしてこなかった。
「あっ、俺言わなかったかな。まあいいじゃないか。どうせ明日は休みなんだろ。着替えは新しいものがあるし、パジャマだったら俺の物があるから、、」 
そう言われて嬉しくなった。
キッチンのテーブルにはたくさんの料理が並びどれも美味しそうなんです。
由美ちゃんは今の私の生活ぶりを聞きたそうな顔をしていましたが口には出しませんでした。
きっと井上からある程度は聞いていたのでしょう。
私も子供はまだ?と聞きたかったのですが35歳になった女性にそんなことも聞けず、たぶん病院に行って不妊治療はしているんだろと思いました。
世間話をし、その夜はたくさんの食事とお酒を頂きました。
「佐藤さん、ここに着替えとパジャマを置いておきますね。」
そう脱衣場で声を掛けられた時はびっくりしましたが、「あなた、ここへ着替えを置いておきますね。」と言われたような気がして嬉しかったんです。
そして客間には真新しいシーツに包まれた布団が用意してありました。
私は久しぶりに会った由美ちゃんの笑顔を思い出してなかなか寝付けなかったのです。
井上たちの寝室はリビングを隔てた向こう側で、それでも1時間もすると由美ちゃんの声らしきものが聞こえてきたんです。
小さな声であまりよく聞こえませんでしたが、「あなた、ダメ、佐藤さんが来ているのよ。ああ、、だめ、、」
静かになった部屋にあの由美ちゃんの喘ぎ声が、、私はもっと聞きたくて客間のフスマを少しだけ開けて見ると、より聞こえてくるんです。
本当なら客間を出てリビングに行き聞きたかったのですが、さすがにそれは出来ませんでした。
「ああ、、凄い、あなたこんなの久しぶりだわ、いい、いいわ、、」と、今度ははっきりと聞こえてくるんです。
それはまるで私がいないと思っているのが、それとも私に聞かせているのか、それとも私がすでに眠っていると思っているのか、、
由美ちゃんの喘ぎ声はしばらく続いていましたが、私は由美ちゃんの乱れている姿を想像しながら眠りについたのです。



純愛・恋愛 | 【2024-05-19(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた

1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。
会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。
「すいません、、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。
20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ…
推定EかFはありそうでした。
実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」
相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい。俺なんかでよかったら、、」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw
ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。
この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。
だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。
そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。
ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。
「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」
そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。
そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。
こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」
たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。
「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw
それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」
なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w
そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。
駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。
「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。
「ねーねー、お湯でないよー」
そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。
結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。
「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。
キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!
「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」
本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。
「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。
「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。
おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい…
するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。
まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。
「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」
そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。
「んっああ!!…ちょっといきなり…」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ…禁止だからね!」
じゃあ、ひざがだめなら…と手でパンツの上からアソコを触ります。
「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。
「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!
クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。
「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。
「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。
「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」
さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw
すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない…
そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。
「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」
いよいよ白状するときが…
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。



セックスフレンド | 【2024-05-19(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ビッチ

1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこう良くて
そこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかは
できたことがありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで
勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...

するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」

そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」

じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」

さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」

いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「......え?」

まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。

「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。

「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。

「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。

ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。



セックスフレンド | 【2024-05-19(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ビッチに逆ナンされホテルに連れ込むも短小を笑われた

1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。

会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。

夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。

「すいません、、ちょっといいですか?」

見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。

スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。

実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。

「どうかしました?」

「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」

相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。

「は、はい。俺なんかでよかったら、、」

そう言って、お互いのLINEを交換しました。

俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」

いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw

ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。

この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。

だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。

そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。

ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。

「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」

そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。

そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。

こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」

たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。

「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw

それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」

なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w

そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。

駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。

「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。

「ねーねー、お湯でないよー」

そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。

結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。

「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。

キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!

「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」

本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。

「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。

「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。

おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...

するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。

まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。

「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」

そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。

「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」

じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。

「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。

「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!

クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。

「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」

ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。

「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。

「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」

さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw

すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...

そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。

「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」

いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。

「......え?」

まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。

「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」

まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。

「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。

「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。

「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」

そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」

結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。

「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。

ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。



セックスフレンド | 【2024-05-18(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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